
一日署長を務めたマツコ・デラックス
「いつも座っているイメージだったので、歩いている姿を見るのは新鮮でした。特注の制服なのか、かなり大きなサイズで、とにかく迫力がありました」
そう語るのは10月7日、東京都渋谷区の「東京ウィメンズプラザホール」を訪れた男性だ。この日は、警視庁渋谷署による特殊詐欺への注意喚起イベントが開かれていた。
会場に姿を見せたのは、初の「一日署長」に就任したマツコ・デラックス。ウエストが大きくとられたスカートの警察制服に身を包み、濃いメイクを施したマツコが登場すると、会場は大いにわいたという。
「会場には、マツコさんをひと目見ようと250人くらいが訪れていました。自分が遭ったという特殊詐欺についてまじめに語っている最中、来場した子どもが騒いでいたのですが、『子どもは許すわよ』と言って、会場を和ませていました(笑)。この手の一日署長イベントは、お堅い雰囲気のことが多いのですが、マツコさんはトークが冴えていて、まるでバラエティ番組を見ているようでした。
ただ、靴のサイズが合っていなかったのか、足の甲のお肉がかなりはみ出していて、鬱血していたのが心配になりました」(同前)
抜群のトークスキルで、来場者のみならず警察関係者の心をつかんだマツコ。2026年2月には、首の手術を受けるため、2カ月間にわたって休養している。
「首の神経が圧迫され、手足にしびれを感じたことで、急遽入院したようです。歯に衣着せぬ鋭いコメントで、『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)や『マツコの知らない世界』(TBS系)など、レギュラー番組5本を抱える売れっ子タレントのマツコさんは、その多くでMCを務めているだけに、早期復帰の背景には、周囲に迷惑をかけたくないという思いもあったのでしょう。
復帰後には『小さくなった』という声がSNSであがっていました。しかし、現在もあれだけ大きな身体を支えているだけに、首や足腰への負担が心配されます」(芸能担当記者)
これからも、メディアで元気な姿を見せ続けてほしいものだ。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







