
自称「ぽっちゃり代表」のファッション系インフルエンサー(画像・『HANNA | ぽっちゃり代表』のInstagram「@hanna_dayo14」より)
「ぽっちゃり代表」を名乗り、ファッション情報を発信するインフルエンサー・HANNA。自身がプロデュースするアパレルブランド『MEJUNA(メジュナ)』をめぐる購入者の告発が、波紋を広げている。
商品が届かず、返金も滞ったという訴えに加え、告発後に投稿の削除を求め、法的対応を示唆したとされる顧客対応に批判が向けられている。
購入者によると、5月に注文した商品が発送予定時期を過ぎても届かず、メールや公式LINE、Instagramで繰り返し問い合わせても、十分な対応を得られなかったという。消費生活センターに相談した後、ブランド側からキャンセルの連絡があったものの、返金は確認できず、10月6日に一連の経緯をThreadsで公表した。
「経緯を公表した後、購入者のもとには、『10月7日23時59分までに投稿を削除してほしい』『削除されない場合や拡散が続く場合は、弁護士への相談や法的対応を検討する』という趣旨の文面のメールが届いたといいます。商品や返金を長く待たされた購入者が、今度は投稿を消すよう期限を設けられたわけです。これでは、顧客の不安を解消するよりも、告発を消すことを優先したと受け取られかねません」(芸能担当記者)
こうした騒動を受け、HANNAは10月8日、自身のThreadsで謝罪文を投稿。問い合わせ対応や返金確認に不備があったことを認めた。一方、法的対応への言及については、購入者を訴える意図ではなく、騒動をきっかけに寄せられた第三者の暴言や誹謗中傷について、弁護士に相談する意図だったと説明している。
「投稿の削除要求と法的対応への言及が同じメールに記されていれば、購入者が『消さなければ自分が訴えられる』と受け止めても不思議ではないため、第三者による誹謗中傷への対応と、購入者からの苦情への対応は、分けて説明すべきだったという意見が出ています」(同前)
商品未着や返金の遅れに加え、告発後の対応にも不信感が広がり、Xでは販売者としての姿勢を問う声があがっている。
《ブランドを作るなら、売る前だけじゃなくトラブル時の誠実さも大事》
「告発した購入者は、その後のThreads投稿で返金対応が進んでいると報告しています。しかし、問題にしているのは返金の有無だけではなく、購入後の連絡や対応の経緯だとも主張しています。
一方、HANNAも返信で、問い合わせへの返信や確認ができていなかったことを重く受け止める趣旨を記しています」(前出・芸能担当記者)
これで一件落着となればいいが。
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