
母子旅YouTuber(画像・『ど根性ゆりの母子旅』のInstagram「@yuriboshitabi3」より)
3歳と5歳の子どもを連れてアフガニスタンへ渡航し、批判を浴びたYouTuber「ど根性ゆりの母子旅」のゆり。今度はイランを経由してイラク入りしたと報告し、ふたたび厳しい視線が向けられている。
10月7日、ゆりはThreadsに、イラクのクルディスタン地域を訪れたことを投稿。子どもと広場を見下ろす写真などを添え、《今日も平和》とつづった。前日の6日には、アフガニスタンでの滞在を振り返り、《ニュースは鵜呑みにしない》と発信。事前に調べて訪れた現地には、伝えられている情報とは違う世界があったという趣旨を記し、偏見をなくすために発信していると説明した。
「本人は、現地で出会った人の親切さや、旅行中に目にした日常を伝えたいようです。しかし、街を歩いて危険を感じなかったことと、その地域への渡航が安全であることは別であり、受け手に誤解させるおそれがあると指摘されています」(芸能担当記者)
幼い子どもを連れた渡航と安全性を強調する発信に、実際、Threadsのコメント欄では厳しい声が寄せられている。
《外務省が行くなってところ行く》
《お母さんの承認欲求が強いだけ》
ゆりは9月30日、子ども2人とアフガニスタンに到着したと報告。外務省の危険情報を指摘する返信に《外務省とかあてにならないです》と応じ、反発が広がっていた。
「外務省はアフガニスタン全土に、もっとも高い危険レベル4の退避勧告を出しています。テロや誘拐などの危険に加え、緊急時には十分な救援活動が困難になると説明しています。またイラクについても、危険情報では南東部8県を除く地域がレベル4に指定されています。
ゆりさんが訪れたとするクルディスタン地域も含まれ、クルド人自治区の首府・エルビルでは米軍基地や一部ホテルへの攻撃が発生したと記されています。国の出す危険情報は、事態が急変した際に避難できるか、救援を受けられるかまで考えられているため、幼い子どもを連れての旅行は、いつも以上に慎重な判断が求められます」(前出・芸能担当記者)
子どもたちがどこまで状況を理解しているのか、気になるところだ。
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