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『VIVANT』ファミリー&芦田愛菜が抜擢の『紅白』司会“毒舌封印・ガチガチ台本”有吉弘行“4年め”を阻んだ壁

芸能 記事投稿日:2026.10.10 18:00 最終更新日:2026.10.10 18:03

『VIVANT』ファミリー&芦田愛菜が抜擢の『紅白』司会“毒舌封印・ガチガチ台本”有吉弘行“4年め”を阻んだ壁

有吉弘行

 

 10月9日、NHKが大みそかに放送される『第77回紅白歌合戦』の司会者を発表した。

 

 女優の芦田愛菜のほか、『VIVANT』(TBS系)の第2シーズンに出演中の俳優・堺雅人が初司会を務め、元・嵐メンバーの二宮和也が2017年以来2度めの登板となる。さらにNHKの鈴木菜穂子アナウンサーは2024年から3年連続の起用となった。

 

「前年からの大きな変化としては、2023年から3年連続で司会を務めてきた、有吉弘行さんの“落選”がありました。さらに、女性司会者に選ばれた芦田愛菜さんは、大河ドラマや連続テレビ小説などへの出演がなく、NHKとのかかわりがあまり見られず、珍しい人選とする声もあります。男性、女性司会ともにこれまでにないタイプを目指しているように見えます」(スポーツ紙記者)

 

 X、でも同様の声が並ぶ。

 

《有吉弘行や内村光良はお腹一杯だったので、VIVANT旋風の今年は妥当だと思ってる》

 

《有吉は芸人なのに面白いことを一つも言わなかったから起用する意味がなかった》

 

 こうした声が聞かれる理由を放送作家が指摘する。

 

「『紅白』は2017年から2021年まで、4年連続でウッチャンナンチャンの内村光良さんが総合司会を務めました。有吉さんの起用は、内村さんに続くお笑い芸人による司会となりましたが、お笑いの要素が極端に少なく、バラエティファンからは不満の声もあがっていました。とくに有吉さんの場合、持ち味の毒舌が封印されたように見えたことも大きかったのです」

 

 しかし、これは有吉だけの問題ではなく『紅白歌合戦』の進行も関係している。

 

「番組の進行はガチガチに決まっており、本番の2〜3日前からリハーサルがおこなわれています。通常のバラエティ番組のように、アドリブをひとこと入れるといった余裕は基本的にありません。有吉さんですら“借りてきた猫”のような状態だったわけです」(同前)

 

 お笑い芸人なのに“お笑いレス”になる司会よりも、堺雅人のような俳優による司会のほうが、今回は新鮮に映るかもしれない。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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