
三谷紬アナ
テレビ朝日の三谷紬アナが、10月9日までに自身のThreadsを更新。自転車の交通マナーに憤った投稿が波紋を呼んでいる。
《バスから降りたら歩道を走っている食品配達のリュックを背負った自転車に、ベルを鳴らされた上に「おい!」と言われた。待ってほしい。》
さらに三谷アナは、こう続けた。
《そもそも歩道を走っている自転車がおかしい。(その歩道は自転車走行可とはなっていない)その上に逆走。青切符制度が始まったのにどうしてこういうことがあるんだろうか…悔しい!!!!!》
コメント欄には、
《僕なら道を譲らないし、怒鳴り返すし、トラブルになったら110番する》
と、毅然とした対応をとるという声も寄せられた。また、
《ホント、警察は最初だけで仕事してないですよね。私も歩道かっ飛ばす連中大嫌いです》
と、取り締まりへの不満を漏らす意見もあった。交通ジャーナリストはこう語る。
「改正道路交通法の施行にともない、2026年4月1日から自転車の『青切符制度』が導入されて半年が経ちました。これによって、自転車の取り締まりが一気に厳しくなったと思われがちですが、現場では指導警告が基本で、逆走や歩道での暴走は、警察官の目の前で起きない限り、切符まで至らないケースが大半です。利用者が制度の効果を実感しにくいのは、そのためでしょう」
青切符制度では16歳以上の自転車運転者に対し、無灯火(反則金5000円)、傘差し運転(同5000円)、信号無視(同6000円)、ながらスマホ(同1万2000円)など、113項目の交通違反に反則金が科されている。今回の逆走の通行違反区分の反則金も6000円だ。さらに、自転車のベルは歩行者をどかすためのものではなく、危険を避けるためやむを得ない場合などを除き、鳴らせば違反となり、反則金3000円の対象になる。
「自転車は車両だという意識が薄いまま、利用している人も少なくありません。今回、三谷アナと同じように怖い思いをした歩行者から、共感が集まったようです」(前同)
配達を急ぐ事情を盾に、歩行者に道を譲らせるのは筋違いだ。
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