
渡辺翔太
10月10日、STARTO ENTERTAINMENTに所属するNEWSの増田貴久やSnow Manの阿部亮平、渡辺翔太らが、7月に震度7を観測した熊本県氷川町を訪問した。被災地支援活動の一環として住民らと交流した。
メンバーは避難所が設けられている中学校を訪れ、Tシャツやタオルなどのグッズ、お菓子を配布。さらに、住民からのサインや写真撮影にも応じたという。氷川町では10月6日時点で200人近くが避難生活を続けており、突然の訪問に住民からは喜びの声があがった。
「STARTO社のタレントは、これまでも災害発生時に被災地を訪問し、支援活動を続けてきました。今回も避難生活を送る住民と直接交流し、少しでも元気になってもらおうという趣旨だったのでしょう。ふだんはテレビやステージでしか見られないアイドルとの交流は、被災者にとって大きな励みになったはずです」(芸能ジャーナリスト)
Xでは、
《STARTOのアイドルの方ってずっと被災地支援に取り組んでいて凄いと思う》
《みんなの心が温かくなる瞬間ですね》
といった声があるいっぽうで
《心狭くて申し訳ないけどさすがにずるい》
など、さまざまな声が寄せられている。
「STARTO社は、タレントとの写真撮影やサインに厳しい制限を設けている事務所です。近年は撮影を許可するライブやイベントも増えていますが、STARTO社では依然として撮影禁止が基本です。それだけに、今回の対応に不公平感を覚えたファンもいたのでしょう。
ただ、今回はファンサービスを目的としたイベントではなく、被災者を励ますための支援活動です。通常のライブと同じ基準で比較することは難しいでしょう。X上では、“ずるい”と綴った人たちをたしなめる声も多く見られます。
10月10日には、一般社団法人Mindfulが新たな被災地支援活動『Cheerful Project』の発足を発表し、STARTO社も賛同しています。今後はタレントやスタッフの有志によるボランティア活動などはさらに広がっていくことが予想されます」(同前)
多くの人たちの心を温めたのは間違いないはずだ。
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