
NMB48の坂下真心
10月10日、TBS系の大型特別番組『オールスター感謝祭‘26秋 放送70回記念SP』が放送された。番組の名物企画「赤坂5丁目ミニマラソン」では、女性出場者が25年ぶりに優勝を果たしたが、走行後のビジュアルが話題を呼んでいる。
同企画は、男女差や年齢差、過去の成績などに基づき、先頭ランナーからプロランナー、実力者まで時間を置いてスタートするハンデを設け、順位を競うことでおなじみ。今回は、歴史を塗り替えるできごとが起きた。
「第一走者の『一般女子枠』で、NMB48の坂下真心(まこ)さんがスタートすると、序盤から安定したスピードを維持してトップになりました。陸上室内5000m日本記録保持者の佐藤圭太さんはスタートから8分40秒後に走り始めるハンデがあったものの、終盤に猛追を見せ、序盤スタート組を次々と追い抜いていく展開に。それでも、坂下さんは一度も後ろを振り返らず、最後まで自分のペースをキープし、見事1位でゴールインしたのです。
最終的な順位は、1位が坂下さん、2位が佐藤さん、3位がAKB48の伊藤百花さん、4位が純烈の後上翔太さんと、女性陣が奮闘しました。マラソン企画で女性が優勝するのは25年ぶりです」(スポーツ紙記者)
マラソン終了後、表彰台の真ん中に立った坂下は「死ぬ気で練習してきました」と振り返り、「NMB48のために走ってきました。コンサートがあるので来てください」と笑顔を見せた。25年ぶりの快挙でスタジオも盛り上がったが、放送後のXでは
《1位でゴールしたのにビジュ全然崩れてないのがすごい》
《坂下ちゃん1位でゴールして前髪も綺麗でメイクも崩れなくてビジュ最強なの何スゴい》
《あれだけ走ってメイク崩れてないの凄いな!》
など、走行後の坂下のビジュアルに驚く声が聞かれていた。
「今回は番組史上最長の4.9kmとあって、走行中に苦しい表情を浮かべる人もいました。坂下さんは走り終えた後、汗をかいていたものの、メイクや髪型がほとんど崩れておらず、終始笑顔を見せていたのです。マラソンの結果はもちろん、“メイク崩れなし”姿に驚く人もいたのでしょう」(芸能記者)
坂下は2022年にNMB48のメンバーに加わり、2024年のシングル『がんばらぬわい』で楽曲の選抜メンバーに初めて抜擢。アイドルとして活躍する一方、2025年の「尾坂マラソン2025」でフルマラソンを4時間で完走するなど、運動能力の高さも注目された。ただ、苦難も経験していたようだ。
「2026年2月の『大阪マラソン2026』では、ラスト1kmで脱水症状で意識を失い、救急搬送されました。完走できず、自身のXでも悔しさをにじませていたのです。坂下さんは『オールスター感謝祭』終了後の10日、YouTubeで『赤坂の心臓破りの坂が140mなんですけど、山に行って、200mある急傾斜を10本登るっていうメニューを入れたりして、心臓破りの坂の対策もしました』と、放送に向けた練習を明かしていました。
9月には、ロングヘアをばっさり切り、ショートにしていましたし、気合いがうかがえます。フルマラソンでの苦い経験を、“山道特訓”をはじめ地道な練習を積んで克服したことを支持するファンも多いです」(同前)
25年ぶりに歴史が更新され、赤坂5丁目ミニマラソンはますます激闘が繰り広げられそうだ。
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