島崎和歌子
10月10日、TBS系の大型特別番組『オールスター感謝祭‘26秋 放送70回SP』が放送された。番組内で、同局のバラエティ番組『水曜日のダウンタウン』の人気企画「名探偵津田」がおこなわれたが、MCの島崎和歌子の言動がSNSをざわつかせている。
同企画は、お笑いコンビ「ダイアン」の津田篤宏がロケ先で、ミステリードラマのような不可解な事件に巻き込まれ、津田が犯人を見つけるまでドラマの世界から抜け出せないという設定。今回の番組終盤にも、この企画がおこなわれた。
「スタジオで突然、銃声のような音が鳴り、女性スタッフが倒れました。司会の今田耕司さんが駆け寄って『死んではるわ』と話し、“事件” を解決できる人を探す過程で、日曜劇場『VIVANT』(TBS系)の主人公役を演じる堺雅人さんが映像で登場して、津田さんを指名するという流れでした。
今田さんはじめ、出演者全員がコントの設定になりきる一方、島崎さんは『生放送ですよ~』など世界観に入らず、冷静にツッコミを入れていました」(スポーツ紙記者)
終始、説明役に回っていた島崎だったが、放送後のXでは
《島崎和歌子マジでいらなすぎるだろ》
《盛り下がる事言わんでいいのに》
など、不満を抱く声が聞かれていた。一方で、
《嫌な役を最高の立ち回りでカバーすんの天才やろ》
といった、島崎に理解を示す声も見受けられる。
「島崎さんはMCとして、殺人事件をテーマにしたコントであることを視聴者に誤解のないよう伝えるため、あえて冷静な立ち回りをしたのでしょう。
ただ、今田さんが『死んではるわ』と話すと『死んではないですね』、津田さんがスマホを使う素振りを見せると『スタジオに携帯は持ち込んじゃダメですよ』と話すなど、島崎さんのツッコミが企画に水を差しているような印象を抱く人もいたようです」(芸能記者)
『オールスター感謝祭』は1991年にスタートし、放送70回めを迎えた。島崎は番組開始当初からMCを務め、35年の司会歴になる。ただ、近年はその言動がSNSで注目されることも少なくない。
「4月にスタジオで、番組の名物企画『赤坂5丁目ミニマラソン』への参加者を募集したところ、『走りたい』が9人、『走りたくない』が77人と大多数が消極的な姿勢を見せたのです。この結果を受け、島崎さんは関係各所の協力で成り立っていることを力説し、『冗談じゃないですよ』と声を荒らげました。
島崎さんの “説教” はスタジオを盛り上げましたが、SNSではこうしたノリに反発する声もあがっていたのです。今回の “水差しツッコミ” しかり、島崎さんは司会として番組のことを考えて発言しているものの、空回りな印象を持たれているようです」(同)
長寿番組の “顔” を務めるのは、簡単なことではないようだ。
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