10月10日放送の『オールスター感謝祭』(TBS系)で、富栄ドラムへの今田耕司の対応に戸惑いの声があがっている。競技中の反則を注意する場面だったが、やり取りがかみ合わず、ドラムだけが叱られるような展開になったのだ。
「ドラムさんが挑戦したのは『うんていサバイバル!スローゴーランド』という企画です。うんていにぶら下がったドラムさんの胸にはバスケットゴールがついており、コンビを組んだタレント・あのさんがボールを投げ、得点を狙います。途中からうんていが回転し、ぶら下がる人が落ちた時点で終了する競技でした」(芸能記者)
この企画であのは14点を獲得したが、競技後に問題が発生。競技冒頭、ドラムが中央の柱に足を挟み、体を支えるという戦略をとったのだが、これがルール違反だったのだ。
「先に挑戦していた野田クリスタルさんが『ルールとして、あそこに足をかけちゃだめと言われていました』と指摘したのです。今田さんは『失礼しました、俺もわかってなかった』と、自らの認識不足を認めつつ『ドラム!ドラム!打ち合わせ聞いてないの!?あれ、ダメなのよ!』と注意しました」(同)
会場は騒然としたが、当のドラムは、スマホの音声で「了解」と返答。ドラマ『VIVANT』(同系)でおなじみの、音声翻訳アプリを通して会話する設定を守った対応だった。
今田は「いま終わったの!了解じゃなくて反則なの!」と重ねたが、再び流れたのは「了解」の音声。反則を説明したい今田と、同じ返しを続けるドラムの間に、ちぐはぐな空気が生まれた。
Xには、
《ドラムに異様に当たりきついな》
《今田さん、ドラムちゃんに優しくしてほしいな》
との声が。
もちろん、競技の公平性を保つため、反則を指摘することは必要だが、あくまでこれはバラエティ。一部の視聴者には違和感が残ったようだ。
「ドラムさんが音声翻訳アプリを通して会話するのは、『VIVANT』での設定。ドラムさんが設定を守るなか、今田さんが強く突っ込むほど、一方的に責められているように見えてしまったのだと思います。
とはいえ、ドラムさんとしては設定を破って勝手にしゃべるわけにもいきませんからね。今田さんとのチグハグな掛け合いは、スタジオの笑いを誘っていましたが、視聴者のなかにはストレスを感じた人もいたようです」(芸能プロ関係者)
さらに体重115kgでの挑戦にも、《そもそもあの体重でドラムを選出したスタッフのミスだろ》と、番組側の人選を疑問視する意見があった。
「ドラムさんは体重115kg。その体を腕だけで支え、回転にも耐えるのですから、負担は大きいでしょう。同じルールで競う以上、足で体を支えるのは反則ですが、そもそもこの競技に起用することが適切だったのか、という疑問も残りました」(同)
ドラマ『VIVANT』が好調なだけに、今田の司会は、難しい局面に当たってしまったのかもしれない。
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