
『オールスター後夜祭』でMCを務める有吉弘行
10月10日の深夜、『オールスター後夜祭』(TBS系)が生放送された。番組が放送されるのは1年ぶりとなり、大盛り上がりとなったものの、番組のある演出に賛否が巻き起こった。
この日は、夕方から『オールスター感謝祭’26秋 放送70回記念SP』が生放送されており、そのセットをそのまま使用する形で『後夜祭』がスタート。MCには前回同様、有吉弘行と元乃木坂46の高山一実が登場し、約90名の芸人たちとともににぎやかな番組を展開した。しかし視聴者からは、スタジオの、ある演出への指摘が相次いでいたという。
「番組には、アシスタントガールとしてグラビアでも活躍する工藤スミレさんと、現在は俳優として活動する藤田万里奈さんが出演。彼女たちは、企画の小道具を持ち運ぶなど、番組の進行をサポートする役割を担っていたのですが、その衣装が白いビキニだったのです。その姿に、疑問を抱く声が少なくないのです」(芸能担当記者)
放送中から、Xには意見があがっていたようだ。
《毎年水着?の露出多い女性が出てて必要性がわからんすぎて嫌だ》
《現代のTVで水着のおねーちゃん出て来るなんて、まだそんなんあるんや》
拒否感を示す視聴者が少なくないが、アシスタントガールの出演は、番組開始から続いてきたものだ。Xでは、出演した2人を応援する声も見られた。
「番組は2018年にスタートし、今回で14回めの放送となりました。初回からアシスタントガールズは出演していて、グラビアアイドルの清水あいりさんや、熊田曜子さんなど、錚々たるグラビアタレントたちが出演してきているのです」(テレビ局関係者)
これまで、花を添える役割として、水着のアシスタントが登場してきた番組は多い。しかしその存在は、時代を追うごとに疑問を持たれるものとなっている。
「テレビ局には、コンプライアンスへの厳しい目が向けられています。とくに女性タレントを起用する場合、水着である必要性に首を傾げる視聴者も少なくありません。時代とともにそのスタイルをアップデートしていく必要がある、という声が高まっています」(前出・芸能担当記者)
深夜番組においても、肌の露出に視聴者は敏感になっている。
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