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『救命病棟24時』江口洋介&松嶋菜々子の“最強タッグ”ドラマが好発進「2話からはマスクしてね」視聴者の疑問は払拭されるか

芸能 記事投稿日:2026.10.13 18:20 最終更新日:2026.10.13 18:22

『救命病棟24時』江口洋介&松嶋菜々子の“最強タッグ”ドラマが好発進「2話からはマスクしてね」視聴者の疑問は払拭されるか

ロケから帰宅する松嶋菜々子(写真・吉田 豊)

 

 10月12日放送の『救命病棟24時』(フジテレビ系)で、江口洋介と松嶋菜々子が13年ぶりに共演した。かつての最強タッグが帰ってきた一方で、劇中のある場面が波紋を呼んでいる。

 

「都内で起きた爆発事故の現場に偶然、居合わせた、江口さん演じる救命医の進藤一生は、松嶋さん演じる小島楓とそこで再会します。そして、けが人を救出して病院へ搬送し、2人で緊急オペにあたりました。

 

 2人が再び力を合わせて命を救う場面は、感動的ではありました。しかし一刻を争う処置のなかで、医師たちのマスクや髪の状態が気になった視聴者もいたのです」(芸能担当記者)

 

 Xでは、こんな声があがった。

 

《1話は紹介だろうから2話からは皆さんマスクしてね》

 

《外科処置中に看護師も医師もマスクをしていないとか有り得ない》

 

 術着は着ていたものの、マスクをつけず、さらには髪もたばねないまま、患者の処置を続けるシーンに違和感を持つ視聴者の声があがった。

 

 1999年に始まった同シリーズは、救命救急の現場で命に向き合う医師や看護師たちを描いた、医療ドラマの金字塔だ。今回が第6シリーズとなる。

 

「以前、進藤から多くのことを学んだ楓は、都立第三病院救命救急センターに、副センター長として戻ってきました。今度は自分が若い医師を育てる立場ですが、働き方や患者への接し方をめぐり、若い世代との考え方の違いに悩みます。

 

 進藤も、若い研修医に向き合います。その指導には、命を預かるプロとしての厳しさがありました。患者を前に迷っている時間はない。その言葉や行動から、前作でも見せた、進藤らしい頼もしさを感じた視聴者も多くいました」(前出・芸能担当記者)

 

 だからこそ、処置の場面で残った違和感は惜しく感じられたようだ。命を救う緊張感よりも、画面の不自然さが気になってしまっては、名作の再始動にも水を差しかねない。

 

「途中、マスクをするシーンもありましたが、口元が見えていることが多かったです。マスクで口元が隠れると、表情は分かりにくくなります。久しぶりにそろった江口さんと松嶋さんの顔を、よく見せたいという演出かもしれません」(同前)

 

 ドラマは初回の平均視聴率が世帯10.0%、個人6.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、好スタート。個人視聴率は、2026年の同局のドラマで最高の数字となった。

 

「それだけ多くの人が見た初回ですから、顔を見せる演出で医師らしさを損なったことが、多くのファンにとって気になってしまったのでしょう」(同前)

 

 マスクをしていても、最強タッグ2人の演技なら、その頼もしさを見せられるはずだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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