新垣結衣(左)と星野源
10月13日、女優の新垣結衣と、歌手で俳優の星野源が、それぞれのSNSで第1子誕生を発表した。2021年5月に結婚を発表してから約5年5カ月。日本中を驚かせた“逃げ恥婚”から時を経て、夫婦に新たな家族が加わった。
そんななか、あらためて注目を集めているのが、星野の仕事の変化だ。長年、パーソナリティを務めてきたラジオ番組『星野源のオールナイトニッポン(ANN)』(ニッポン放送ほか)の終了である。
「星野さんは2016年3月から、番組のレギュラーパーソナリティを担当してきました。毎週火曜日の深夜1時から3時までの生放送で、音楽活動や俳優業では見せない、飾らないトークが人気を集めてきました。近況や音楽への思いを語るだけでなく、リスナーからの投稿に応じたり、ときには下ネタをまじえたりと、自由奔放なトークも番組の魅力でした。多忙な芸能活動のかたわら、深夜の生放送を10年間、続けてきただけに、番組終了はファンにとっても衝撃でした」(芸能担当記者)
深夜の生放送は、出演時間だけでなく、事前の打ち合わせや放送後の帰宅なども含めれば、生活リズムへの影響は小さくない。番組終了によって、星野が夜、自宅で過ごせる時間は増えたと考えられる。今回の第1子誕生報道によって、ラジオ終了のタイミングを夫婦の生活の変化と結びつける見方も浮上している。
「妊娠中から出産後にかけては、パートナーの支えが重要になります。とくに出産後は、昼夜を問わず育児に追われることも多く、夫婦で協力できる環境づくりが欠かせません。星野さんが『ANN』を卒業した理由と、今回の出産との関係は明らかになっていませんが、毎週の深夜生放送がなくなったことで、家庭の状況に合わせて時間を使いやすくなった可能性はあります。結果として、子育てを支えるうえでもプラスに働くのではないでしょうか」(同前)
Xでは、突然の吉報に祝福が広がる一方、これまでの2人の活動の変化を振り返るファンもいる。
《大好きなラジオを降りたのも、サポートの為だったのかな》
《今年の3月に星野源ANNが終わり、ガッキーのCMもこの数年で次々なくなり、勝手に期待してたファンは私だけではなかっただろうな》
2人が夫婦となるきっかけになったのは、2016年放送のドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)での共演だった。2021年放送の新春スペシャルでは、2人が演じる津崎平匡(ひらまさ)と森山みくりが、妊娠や出産、育児と向き合う姿も描かれた。
ドラマでは“契約結婚”から始まった2人の物語。現実は順調に幸せな道を歩んでいるようだ。
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