中田敦彦
オリエンタルラジオの中田敦彦が、10月12日深夜放送の『耳の穴かっぽじって聞け!』(テレビ朝日系)で明かしたテレビ復帰への思いが波紋を呼んでいる。
「中田さんは、これまでMCをやりたくてもかなわず、『拗ねた(すねた)ところがあった』と本音を吐露。ただ年齢を重ね、『やり残したことをやっておきたい』と、相方・藤森慎吾さんと再びテレビに出たい気持ちになってきたと語りました。
テレビを批判してきた過去についても『恥知らず、と言われてもしょうがない。言ったしね、いっぱい悪口』と認めています」(芸能記者)
中田は7月、約5年間暮らしたシンガポールから帰国。日本のメディアへの露出を徐々に増やしている。18日放送予定の『Golden SixTONES』(日本テレビ系)にも初出演し、藤森とともに「PERFECT HUMAN」にまつわる企画が放送される予定だ。
ところが、番組内で出演予告が流れると、Xでは「どのツラ下げてジャニタレと共演するんだ?」と冷ややかな声があがったという。
「中田さんは2023年に旧ジャニーズ事務所の性加害問題が発覚した際、自身のYouTubeチャンネルで何度もこの問題を取り上げました。会見を受けた動画では『人類史上最悪の連続性犯罪事件』と痛烈に批判したこともある。それだけに、SixTONESの冠番組への出演に複雑な思いを抱くファンが多いのでしょう」(同)
後ろ足で砂をかけるようにテレビから離れ、また自分の都合で戻ってこようとする “手の平返し” に、Xでは
《テレビオワコンみたいな感じで表から引いてたのに》
《もうテレビ出てこなくてええて。まじで地上波で見たくない》
と根強い拒否反応も見られる。
「テレビ局側からすれば、YouTubeで大きな成功を収めた中田さんの話題性は魅力的です。PERFECT HUMANを知る世代には懐かしさもあり、数字が見込める存在として重宝されるはず。26日には『ネプリーグ』(フジテレビ系)にもコンビで初参戦する予定で、起用の流れは確実に広がりつつあります」(芸能プロ関係者)
一方で、視聴者の感情としては複雑なものが残っているという。
「大御所芸人への批判、古巣の吉本興業への揶揄、さらには藤森さんの仕事についても、以前、『ブランチのMCやってるなんて正気の沙汰とは思えない』と言い放ったこともあります。
このように散々悪口を言っておきながら、戻ってくる理由が『やり残したことがある』では、視聴者も簡単には納得できないでしょう。自虐で笑いに変えても、過去の言葉が消えるわけではありません」(同)
テレビに戻るなら、まずは “砂をかけた” 過去と向き合うところからだろう。
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