
お笑いトリオ・我が家の杉山裕之
10月14日、お笑いトリオ・我が家の杉山裕之が万引きの疑いで書類送検されたことが分かった。人気トリオのメンバーの騒動に、世間が騒然となっている。
杉山は9月15日、東京都目黒区内のスーパーマーケットで、ウインナーなど食料品7点を万引きした疑いで、10月14日に書類送検された。店のセルフレジで、商品のバーコードを通さず袋に入れていた様子が防犯カメラに映っていたといい、店員が声をかけたことで発覚した。
「取り調べに対して杉山さんは『最近、収入が少なくなって不安になり、お金を残したい気持ちがあった』と発言し、容疑を認めているといいます。生活苦を感じながら暮らしていたのでは、という声があがっています」(芸能ジャーナリスト)
杉山と坪倉由幸、谷田部俊の3人で2003年に結成された、我が家。ボケとツッコミを順番に入れ替える独特のローテーション漫才などで人気を博し、『爆笑レッドカーペット』(フジテレビ系)や、『エンタの神様』(日本テレビ系)など、数々のバラエティ番組に出演してきた。幅広い世代から愛されていたトリオだっただけに、衝撃は大きい。しかし前出の芸能ジャーナリストは数年前、杉山自身が、現在の困窮ぶりを吐露していたことがあると振り返る。
「2023年10月、ABEMAで放送された『しくじり先生 俺みたいになるな!!』に、我が家がそろってゲスト出演したときのことです。人気絶頂期には、杉山さんの最高月収は600万円だったものの、トリオの仕事がなくなり、月収2万円まで激減したと告白しました。『もうギリギリですよ』と本音をこぼし、アルバイトではなく週5で1円パチンコに通い、食いつないでいると明かしていたのです」
安定しない芸能界で、がらっと変わってしまった収入。さらには、トリオの収入格差も大きく、会うたびにけんかするほどの険悪な状態となり、解散の危機を迎えているとも語っていた。
「さらに彼に追い討ちをかけたのは、2026年7月末ごろに、体調不良で入院したことでしょう。手足のしびれや歩行困難があったため入院し、『低カリウム性ミオパチー』と診断されたとSNSで公表しています。2週間ほどの療養期間を経て復帰しましたが、働けない時期があったことを考えると、困窮ぶりは深刻だったのかもしれません」(同前)
生活苦は、ものを盗む理由にはならない。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







