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『ホンマでっか!?TV』クマ特集に「笑い話にしていいのか」…深刻テーマの “ネタ化” にSNSで寄せられた違和感

芸能 記事投稿日:2026.10.15 18:40 最終更新日:2026.10.15 18:40

『ホンマでっか!?TV』クマ特集に「笑い話にしていいのか」…深刻テーマの “ネタ化” にSNSで寄せられた違和感

北海道の観光道路に突如出現したヒグマ

 

 10月14日、バラエティ番組『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)が放送された。今回は、全国的に多発しているクマ被害について特集されたのだが、テーマとスタジオの雰囲気に違和感が広がっている。

 

 この日は、「森林生態系の頂点 もしクマに遭遇したら?」と題してオンエアされ、クマ被害やクマの生態について詳しい専門家が集結。被害の実態について解説し、トークを繰り広げた。

 

 現在、社会問題となっている深刻なテーマがオンエアされたが、Xには、違和感を覚える視聴者の声が寄せられていた。

 

《笑いごとじゃないと思う》

 

《冗談交えながらニッコニコで笑いながらやってて不愉快》

 

《被害に遭われた方が沢山いるけどこんなにも笑い話にしていいのか》

 

 終始笑いが巻き起こるスタジオに、不快感を抱く声も少なくなかったのだ。オンエアの様子について、テレビ局関係者がこう指摘する。

 

「スタジオには、MCの明石家さんまさんはもちろん、ブラックマヨネーズやEXITなど、レギュラー芸人が多数出演。深刻なクマ事情が明かされるなかで、ボケやツッコミが連発し、スタジオには終始笑いが巻き起こっていました。

 

 しかし、全国的に被害が相次いでいるいま、その明るい雰囲気に、世間との温度差が滲み出てしまったのでしょう」

 

 社会的な関心事や身近な事柄について、各分野の「評論家軍団」が驚きの最新情報やウラ話を披露するというコンセプトの同番組。笑いを含ませながらの番組スタンスは、今回も同様だったが、深刻なテーマの “ネタ化” に、視聴者も首を傾げたようだ。

 

「専門家からは、クマの恐怖から “クマうつ” を発症する人もいるとの指摘もあがっており、深刻さは増しているようです。危険性のある内容だからこそ、笑いを含めて視聴者に届きやすくする狙いがあったのかもしれません。しかし、被害者も出ている以上、一部の視聴者にとって受け入れがたい内容となってしまったようです」(前出・テレビ局関係者)

 

 ネタにできないほど、深刻な状況だというわけだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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