
(写真・Pasya/アフロ)
10月14日、お昼の情報番組『とれたてっ!』(フジテレビ系)が放送され、コメンテーターとして眞鍋かをりが出演。この日に報じられた、お笑いトリオ・我が家の杉山裕之が万引きの疑いで書類送検された事件についてコメントしたのだが、その内容が波紋を呼んでいる。
この日の午前、杉山が東京都目黒区内のスーパーマーケットで、食料品を万引きしたとして、窃盗の容疑で書類送検されたことが報道された。「収入が少なく不安になり、所持金を残そうと思った」と話し、本人は容疑を認めているとされる。そのニュースを受け、番組は冒頭で事件について触れ、コメントを求められた眞鍋が私見を述べた。
「眞鍋さんは、自分もスーパーでセルフレジを使うと明かし、『万引きっていう罪の重さから考えると、セルフレジってハードルが低くなってしまうような感覚はあるのかもしれない』と、レジの設計上の問題を指摘しました。さらに『なかなかピッてならないときに、これで通さずに入れたりってする人もたぶん、いるんだろうなってよぎったりする』とコメントし、その危険性を語りました」(芸能担当記者)
さらに「れっきとした万引きなんだけれども、心理的には一段、低かったのかな」と続けた。Xでは、この発言に賛否両論が集まった。
《少しピントがズレてる意見》
《私もセルフレジは使いますが、スキャンについて漏れがあったらすべて自己責任になるので、他の人に邪魔にならない空間を探し、そこで緊張しながら行なっています。》
一方、共演した芸人の土田晃之は、「もうこれは、ぜんぜん論外かな」とピシャリ。そのコメントとの温度差も際立ち、眞鍋のコメントに首を傾げる声が集まってしまったのではと、前出の担当記者は語る。
「杉山さん自身の行動より、周囲や環境の話に重点を置いたコメントだったため、その論点をズレていると感じた視聴者がいたようです」
レジシステムより、杉山が取った行動にこそ注目すべきだったのかもしれない。
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