
ASKA
歌手のASKAが、10月10日に更新したXで、かつての相方・Chageとの相互フォローについて言及した。2人の距離の近さを感じさせる投稿だ。
「きっかけは、『2人がXで相互フォローを始めた』と報じたネットニュースでした。ASKAさんはこの記事のスクリーンショットを添えて、《フォローしてたんだってばよ》と投稿。もともとはコロナ禍の2020年からフォローしており、ずっとフォローしていたはずだったと明かしたのです。
しかし、いつの間にか外れていたのに気づいてフォローし直したところ、それが『相互フォロー開始』として報じられたとのことです。また、Chageさんのことを『あいつ』と呼び、ふだん、どんな投稿をしているのかと気にかけるなど、長年の相方ならではの親しみをのぞかせていました」(芸能担当記者)
本人にとっては、あくまでSNS上の小さなできごとだったようだが、Xでは
《嬉しい~》
と、久しぶりに並んだ2人の名前を喜ぶファンの声があがった。一方で、
《今さら復活とかやめてほしい》
《ファンの気持ちを踏みにじるような事件を起こしておいて、どの口が‥‥》
と、ASKAに対する厳しい声も寄せられている。
「復活や関係修復ではなく、相互フォローだけで反応が割れるところに、ファンの複雑な思いがあらわれています。もう一度、2人の歌声を聴きたい人もいれば、過去の騒動を経て、以前と同じ気持ちで応援できない人もいるということです。活動休止、事件、脱退を見届けてきたファンには、2人の名前が並ぶだけで、期待と不安が入りまじった気持ちになるのかもしれません」(芸能担当記者)
『万里の河』『モーニングムーン』『SAY YES』『YAH YAH YAH』など、音楽史に燦然と輝くビッグヒットを連発していたスーパーデュオの2人に転機が訪れたのは、2009年。無期限の活動休止を発表したのだ。再び並んで歌う姿を期待するファンもいたなか、2014年5月、ASKAが覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕された。同年9月には、ASKAは覚醒剤の使用・所持などの罪で懲役3年、執行猶予4年の有罪判決を受けている。
「2019年8月には、ASKAさんがグループから脱退を表明し、それ以降、2人は別々に活動しています。今回はASKAさんが冗談まじりに投稿したことで、ファンにとっては、複雑な感情が交錯しています」(同前)
「あいつ」と呼ぶ親しさを、ファンはそれぞれの思いで受けとめたようだ。
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