
2004年、『幸せって何だっけ』(フジテレビ系、2008年終了)の制作発表に臨む細木さん
「地獄に堕ちるわよ」など、歯に衣着せぬ物言いで知られた占い師の故・細木数子さんが、娘の結婚にも “絶対命令” を出し、強制的にお見合いを進めていた過去が波紋を広げている。
「娘の細木かおりさんによると、中学2年生、14歳からお見合いをさせられていたというのです」(芸能担当記者)
かおりがこの話を明かしたのは、10月15日放送の『くりぃむトーク』(フジテレビ系)。数子さんは「女性は早く結婚するもの」という考えだったそうで、かおりは若いときから料亭での会食に連れていかれたという。
「その場にいたのは数子さんと相手の男性、かおりさんの3人だったそうです。男性は最大で15歳上だったそうで、かおりさんも『私からしたら、おじさんでしかない』と話していました。ところが、途中で数子さんから『あんたたち、2人でお茶行ってきなさい』と言われ、男性と2人きりにされることもあったとのことです。同年代の友達と過ごすのとは、まるで違う時間だったでしょう」(同)
こうしたお見合いは、毎年のように続いたという。そのなかに、6歳上で、出会った当時は大学生だった男性がいた。のちにかおりの夫となる人物だが、結婚までの流れも数子さん主導だった。
「その男性とは、毎年のように会わされていたのですが、かおりさんが大学生になると、その男性は別の女性との結婚を数子さんに相談したそうです。ところが数子さんは『あんた、結婚する気があるなら、かおりと結婚しなさい』と迫り、かおりさんの電話番号も勝手に教えてしまったといいます。その後、男性から連絡が入り、2人きりで会ってからわずか2カ月で結婚。かおりさんは当時19歳でした」(同)
結婚に至ったとはいえ、中学生からのお見合いに誰もが納得するわけではない。Xでは、
《成人した男性達を毎年お見合いさせるのはないわ。有名人だろうがそういう思考が怖すぎる》
といった声が寄せられている。たしかに昔は、親がお見合いをすすめるのも珍しくなかったが……。
「結婚だけでなく、いまの占い師の仕事も、数子さんのすすめがありましたが、かおりさんは一度、断っています。しかし、マネージャーとして数子さんを手伝ううちに仕事の意義を感じ、継ぐ決心をしたそうです。かおりさんの人生の節目に、数子さんが大きく影響してきたのです」(同)
結婚していなかったら、後の人生も大きく変わっていただろう。
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