
10月14日、予算委員会に出席した高市早苗首相(写真・長谷川 新)
元BOOWYのドラマー・高橋まことが10月15日、Xを更新。歴代首相や高市早苗首相に対し、罵倒をまじえた批判を展開した。
《バカに政治は任せられないのよ》《安倍から続くアホ総理大臣しか居ねえんだから国民の生活など良くなる訳は無い》高橋はこうつづると、高市首相についても《アホ高市にも退陣してもらわないと、そもそも裏金野郎共が跋扈する政治なんてあっちやならねえんだよ》と投稿。政治資金問題にも言及し、政権への不満をあらわにした。
「今回の投稿は、簗(やな)和生前農林水産大臣の辞任を受け、高市首相の任命責任が問われるなかでの投稿でした。簗氏をめぐっては、自身を支持しなかった首長の自治体の道路予算を削ったとする発言に加え、選挙期間中の支援者の無料送迎問題も浮上しています。しかし、高橋さんの投稿では『アホ』『バカ』という言葉が目立ち、単なる悪口ではないかという指摘も出ています」(芸能担当記者)
Xでは、《まこっちゃん、もっとカッコ良く批判しなよ》など、その言葉遣いに厳しい声が向けられている。
高橋の強い言葉は、この日だけではない。10月8日にも、ビールの価格カルテル疑惑への不満を投稿した後、話題を政治へ転じ、農水相の罷免を要求。さらに、高市首相を名指しして《高市首洗って待ってろよ》と書き込んでいた。
「高橋さん自身、こうした言葉遣いについて、以前に反省の弁を述べています。
2026年2月4日、高市首相と韓国の李在明大統領によるドラムセッションの映像に対し、《ドラム舐めんなよ》《ポンコツ!!》などと投稿しました。首脳間の交流を目的とした演奏に、プロのドラマーとして厳しい言葉を浴びせましたが、翌5日には、《これからは言葉を選びながら発信していきます》と謝罪していました。だからこそ、『アホ総理』『首洗って待ってろよ』という表現に、あの謝罪はどうなったのかという疑問を感じるファンが多いのです」(同前)
他人には退陣を迫りながら、自らの「言葉を選ぶ」という約束はどこへやら。罵倒を重ねるほど、本人の発信姿勢が問われる事態となっている。
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