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林修の特番で睡眠学の世界的権威が「自称ショートスリーパーは悲しい人生」話題の“30分睡眠”めぐり議論白熱

芸能 記事投稿日:2026.10.17 17:30 最終更新日:2026.10.17 17:38

林修の特番で睡眠学の世界的権威が「自称ショートスリーパーは悲しい人生」話題の“30分睡眠”めぐり議論白熱

番組のMCを務めた林修

 

 1日30分睡眠をうたう実業家の堀大輔氏がSNSで話題になるなか、その“ショートスリープ神話”を真っ向から否定する大学教授が現れ、ネットがザワついている。

 

「10月15日放送の『林修の今知りたいでしょ!3時間SP』(テレビ朝日系)でのことです。筑波大学の柳沢正史教授が、疲れをとる睡眠法などを解説するなかで、ショートスリーパーについて言及したのですが、その指摘はかなり辛辣なものでした」(芸能担当記者)

 

 きっかけはMC・林修の質問だった。「世のなかには(睡眠が)1日3時間でいいとか、あるいは極端な場合、30分でもいい、という人もいらっしゃいますが、本当にそれでちゃんと疲れが取れるのか」と問いかけた。

 

「柳沢教授は『自称ショートスリーパーは、たくさんおられる』としながら、『ほとんどは、無自覚な睡眠不足です』と指摘しました。さらに『ちょっときつい言い方をすると、そういう方々は悲しい人生を送っている』と語ったのです。

 

 柳沢教授によれば、知らないうちに体に負担がかかるだけでなく、起きている間の脳の働きも慢性的に落ちているとのこと。睡眠不足に慣れて眠気すら感じなくなり、本来の能力を発揮できていない状態で、『いわばずっと酔っ払ってるようなもんですよ』とたとえていました」(同前)

 

 長く起きているからといって、その時間を有効に使えているとは限らないというわけだ。この発言に、Xでは、

 

《ショートスリーパーは悲しい人生を歩んでいるという事でOK?》

 

《羨ましいけど、確かに話題のショートスリーパーの人ヘトヘトそうに見えた》

 

 との反応が寄せられている。

 

 柳沢教授は長年、睡眠の謎に挑み続けてきた研究者。9月には、米医学界でもっとも権威ある賞のひとつで、「ノーベル賞の登竜門」とも呼ばれる「ラスカー賞」の基礎医学部門に選ばれた。米スタンフォード大学のエマニュエル・ミニョー教授との共同受賞だ。

 

 睡眠学の第一人者に指摘された、ショートスリーパーの“悲しい人生”。番組で特定の人物名は出なかったが、短時間睡眠をめぐって最近、騒動が続いたのが堀氏だった。

 

「堀さんは9月、1日30分睡眠を証明するため1週間の生配信に挑みましたが、ヘッドスパ中にいびきをかいて眠るような場面が拡散し、本人は『マイクロスリープ』と釈明しました。またXのプロフィールから『ショートスリーパー』の肩書も消えたことが、波紋を広げたこともあります。眠気と戦う姿が何度も映ったことで、かえって“短眠”への疑惑を深めてしまった印象です」(前出・芸能担当記者)

 

 起きている長さと、充実度は別だ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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