
現地の女性ファンに囲まれる福士蒼汰
10月9日、韓国・釜山で開催された「第31回釜山国際映画祭」。舞台あいさつで流暢な韓国語を披露し、現地の観客を驚かせたのは、俳優の永山瑛太だ。日韓合作漫画を原作とするNetflixドラマ『プルンギル -青の道-』で、韓国の俳優ソン・ソックとダブル主演を務める。同作は映画祭でも上映され、注目を集めていた。
「瑛太さんは韓国語で自己紹介をしていたのですが、発音がかなり流暢で、現地の映画ファンも驚いていました。
舞台上ではブラウンのスーツを着こなしていましたが、宿泊先のホテルで見かけたときは、ジーンズに帽子というラフな装いでした。気づいたファンが声をかけると、快くサインに応じていました」(映画祭を訪れた日本人ファン)
日韓作品への出演を通じて、アジアでの存在感を高めている瑛太。一方、台湾映画に挑戦しているのが福士蒼汰だ。
「福士さんは、台湾の女優ハン・ニンさんとダブル主演を務める映画『花臉猫:修羅道』に出演します。2023年にはドラマ『THE HEAD Season2』で全編英語の演技に挑戦し、2026年には韓国ドラマ『恋の通訳、できますか?』にも出演しました。今作が3本めの海外作品となります。
アクションを得意とする福士さんは、今作でも武術に秀でた警察官を体当たりで演じています。2025年の夏には、撮影のため1カ月にわたって台北に滞在したそうです。真夏のアクション撮影は体力的にも大変ですが、日ごろから鍛えている福士さんだけに、乗り切ることができたのでしょう」(芸能担当記者)
そんな福士は10月14日、自身のInstagramで瑛太との偶然の出会いを報告。釜山映画祭からの帰国の飛行機で、隣の席になったというのだ。《2時間ぶっ通しお喋りさせて頂きました笑》と、思いがけない交流を明かした。
「海外作品への出演は、言葉の壁はもちろん、文化や仕事の進め方の違いなど、日本国内の撮影とは異なる難しさもあるでしょう。それぞれ、海外での経験を積んでいますから、ふだんなかなか共有できない撮影現場の話や、海外でのエピソードなどで盛り上がったのではないでしょうか」(同前)
海外でも着実に活躍の場を広げる2人だった。
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