芸能・女子アナ芸能

上沼恵美子『ハモネプ』初審査員で見せた“薄味コメント”で広がる困惑…「M-1」経て「懲りてんねん」と自虐も、問われた番組との相性

芸能 記事投稿日:2026.10.18 19:00 最終更新日:2026.10.18 19:03

上沼恵美子『ハモネプ』初審査員で見せた“薄味コメント”で広がる困惑…「M-1」経て「懲りてんねん」と自虐も、問われた番組との相性

『ハモネプハイスクール2026』審査員を務めた上沼恵美子(写真・共同通信)

 

 10月17日、音楽バラエティ番組『青春アカペラ甲子園! ハモネプハイスクール2026』(フジテレビ系)が放送された。多くの高校生が一堂に会したが、審査員を務めたタレントの上沼恵美子のコメントに疑問を持たれているようだ。

 

 楽器を使わずに声だけでハーモニーを奏で、高校アカペラ日本一を競う同番組。MCをお笑いトリオ「ネプチューン」、進行を「チョコレートプラネット」とフジテレビの井上清華アナウンサーが務めた。

 

「1999年から2002年に放送されたネプチューンがMCのバラエティ番組『力の限りゴーゴゴー!!』の人気企画から派生し、『ハモネプ』の愛称で親しまれています。今回は、全国から選ばれた10校が歌声を響かせました。審査員ゲストは、こっちのけんとさん、シンガーソングライターの土屋礼央さん、お笑いコンビ『霜降り明星』の粗品さんらが務め、上沼さんは番組初登場でした」(スポーツ紙記者)

 

 パフォーマンスを通して、高校生たちの青春模様に思いを馳せる視聴者も多かったことだろう。一方で、Xでは

 

《上沼恵美子さんのコメントは面白みがない。見てなくても言える内容のコメント》

 

《なんで審査員に選ばれたのか謎過ぎる》

 

 など、上沼のコメントに困惑する声が聞かれていたのだ。

 

「学生の歌唱後、ハーモニーやボーカル、アレンジ、テクニックなどを審査員6人が審査し、合計得点で勝敗を決めていく方式でした。MCから審査員に出場チームへのコメントを求められるのですが、ほかの審査員が技術面を指摘するなか、上沼さんは『きれいな声にいやされる』と評したり、女子生徒5人のチームを『みんな性格いいのが声に現れてました』など、やや抽象的な表現が多く、“薄味コメント”という印象を持たれたようです。また、粗品さんが細かい技術面に言及し、生徒1人1人に気を配ったコメントをしていたこともあり、上沼さんの感想のような総評が目立ってしまったようです」(芸能記者)

 

 上沼は、2000年代から『M-1グランプリ』の審査員を務め、歯に衣着せぬコメントが広く認知された。ただ、最近は審査員席から遠ざかっていたようだ。

 

「2018年の『M-1』終了後、とろサーモンの久保田かずのぶさんとスーパーマラドーナの武智さんがInstagramのライブ配信で上沼さんの審査を名指しで批判し、上沼さんがラジオで審査員引退をほのめかす発言をして、SNSで大きな注目を集めました。その後も審査員を続けましたが、2021年の大会をもって、高齢になり若手芸人の新たなお笑いの感覚がわからないことなどを理由に、引退を発表したのです。そういった経緯も踏まえ、高校生が主役の音楽バラエティ番組との相性が問われたようです

 

 ただ、番組公式Xでも配信されていた収録後のインタビューを見る限り、印象に残ったチームを聞かれた上沼さんは『審査員ていややなぁ、審査員は懲りてんねん』と自虐するように語っていました。当時の“歯に衣着せぬコメント”をズバっというフェーズは、本人のなかでとっくに終わっているかもしれません」(同前)

 

 現在も、ソロ歌手として活動し、10月にはコンサートも控えている上沼。ベテラン歌手としてのコメントを期待した人も多かったようだが……。

12

出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

芸能・エンタメ一覧をもっと見る

今、あなたにおすすめの記事

関連キーワードの記事を探す