
母子旅YouTuber(画像・『ど根性ゆりの母子旅』のInstagram「@yuriboshitabi3」より)
10月18日、アフガニスタンとイラクへの渡航が問題とされた旅系YouTuber「ど根性ゆりの母子旅」がXアカウントで日本帰国を報告した。ただ、彼女の活動方針が波紋を呼んでいる。
「アカウントでは《アフガニスタンで炎上しましたが、中東横断から無事帰国しております!私はSNSや YouTubeの為に旅をしてるのではなく旅する為に生きてます!153カ国旅してきたパスポートまた新たな旅に出ます〜!!》と前向きなメッセージとともに《アフガニスタン動画今週上げる予定です!先入観ぶっ壊す》と今後の展開についても告知しています」(スポーツ紙記者)
これにはX上で疑問の声が相次いでいる。
《先入観ぶっ壊すじゃなくて運が良かっただけを理解しようね…》
《先入観ぶっこわすのはべつにいいと思いますが、子供2人をその冒険とやらの危険に巻き込んでるのが問題かと》
こうした声が相次ぐ理由をトラベル系ライターが指摘する。
「このアカウントのプロフィールは、2026年10月時点で27歳のシングルマザーの母親と、5歳と3歳の子ども2人とされています。9月30日にアフガニスタンを訪れ、10月7日にはイランを経由してイラクを訪れたと報告し波紋を呼んでいました。アフガニスタンは外務省の海外安全ホームページでは全域がレベル4の退避勧告、イラクもレベル4と、レベル3の渡航中止勧告が出ています。外務省が危険と指定している地域へ、小さい子どもを連れて渡航しているので問題とされているのでしょう」
アカウントではアフガニスタン渡航の感慨を《アフガニスタンは150カ国行った中でも1番の夢だった国外務省の危険情報レベル一覧、ニュースは鵜呑みにしない。でも沢山調べて行った。そこには全然違う世界があった》とつづっている。
「退避勧告や渡航中止勧告には強制力はありません。ただ、日本政府が行くべきではないと判断している国や地域に自己判断で渡航し、何らかのトラブルや不測の事態に巻き込まれた場合、邦人援護が難しいケースも考えられます。そうした旅をYouTubeで発信すれば反発を免れません」(前出・同)
アカウントでは《アフリカ準備で大忙し〜》と次なる旅を示唆する告知もなされている。
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