
YOASOBIの2人
10月17日、2人組音楽ユニット「YOASOBI」のikuraが、自身のXで、札幌市内で路上ライブを開催したことを明かした。ゲリラライブは反響を呼んだが、YOASOBIのチケットの売れ行きが心配されているようで──。
ikuraは《お天気晴れたし、なにか歌ってみようかな。わくわく》とつづり、札幌市内の公園で撮影した写真を投稿した。
「昼すぎに公園の路上で、ikuraさんが路上ライブを開催。放送中のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』の主題歌である『咲き誇れ』を歌唱しました。ikuraさんは《8年ぶりのストリート。裸の心で、また夢をみることができました》と、8年ぶりの路上ライブで新鮮味を感じたことを告白。
YOASOBIは11月14日と15日に札幌ドームでライブを開催しますが、ikuraさんは《来月札幌でドーム2daysやります 最高のライブ体験をお約束します》とつづり、路上ライブで使った手作りのプラカードでライブの告知をする写真も添えています」(スポーツ紙記者)
人気アーティストによる8年ぶりの路上“ゲリラライブ”は大きな注目を集めている。一方で、Xでは、
《YOASOBIほどの認知度でも札幌ドームはチケット沢山余ってるのか》
《札幌ドームを埋めるの本当に難しいんだね》
など、札幌ドーム公演のチケットの売れ行きを心配する声があがっている。
「札幌公演開催にあたって、YOASOBIは北海道の銘菓『わかさいも本舗』とコラボした特別商品『てくてくYOASOBI×北海道あんぽてと』を10月18日からオンラインで販売しています。同社の公式Xは、ikuraさん自ら新千歳空港の店舗で直筆サインする写真も投稿しており、今回の路上ライブ然り、札幌公演に向けたプロモーションに力を入れています。
ただ、チケット販売サイトを見ると、札幌公演は19日時点で1万4000円の指定席のチケットは空席がある状態になっています。近年、YOASOBIは海外公演をおこない、今回の札幌公演は2026年10月から2027年にかけて開催するアジアツアーの一環ですが、ライブまで1カ月と迫るなか、チケットが売れ残っていることが心配されているようです」(芸能記者)
YOASOBIは2019年のデビューシングル『夜に駆ける』で一躍注目を集め、『NHK紅白歌合戦』にも出場し、世界的に知名度を広げた。今回のツアーにも期待が高まるが、札幌ドーム公演には“壁”があるという。
「札幌ドームは、交通費や宿泊費がかかったり、北海道地域からの移動にも時間を要するため、ほかのドーム会場に比べると、観客が気軽に来場しにくい事情があります。嵐など爆発的人気を誇ったグループを除いて、YOASOBIに限らず、著名なアーティストでも、札幌ドームのチケットに苦戦するケースは少なくありません」(同前)
開催まで残り1カ月、ikuraの“決死の宣伝”の成果ははたして──。
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