
第1子誕生を発表した星野源
10月13日、新垣結衣との間に第1子が誕生したことを発表した星野源。夫婦の新たな門出に祝福が寄せられた。いっぽうで、SNSでは、かつてエッセイに記した表現がふたたび注目を浴びている。
話題となっているのは、2014年刊行の『蘇える変態』に綴られた内容だ。同書は、日々の仕事や身近な出来事に加え、くも膜下出血による闘病についても触れたエッセイ集。2019年には『よみがえる変態』として文庫化されている。
「星野さんは以前からラジオをはじめメディアで、しばしば下ネタを披露してきました。今年3月に終了した『星野源のオールナイトニッポン』では名物コーナー『夜の国性調査』があり、リスナーの体験談をもとにエッチな話題で盛り上がり、人気を集めていました。
話題になっているエッセイ集『蘇える変態』では、好きな成人向け作品について語ったり、性行為と自慰行為の違いについて持論を展開したりしています。長年のファンにはおなじみの一面でも、SNSで初めて目にした人にとっては困惑の対象だったのかもしれません」(芸能記者)
Xでは一部ユーザーから、厳しい声が寄せられていたことも事実。
過激な記述が注目されたのはこれが初めてではない。2019年9月24日配信の「週刊女性PRIME」は、『よみがえる変態』の文庫版発売に際して卑猥な表現などが削除・変更されたと報道。その例として、舞台で共演した女優の実名を挙げて自身の性的な反応に言及したくだりや、女性アナウンサーの性生活を想像する記述などを挙げていた。
いっぽうで、
《星野源は反省を繰り返してその過程も全て見せながら活動してきた人なのに》
と、過去の発言の“蒸し返し”をたしなめるユーザーも。
じっさい『よみがえる変態』では、「文庫化に際してのあとがき」として、星野によってこう加筆されている。
《自分がなりたいと思う姿を追いかけながら理想とかけ離れている自分を追い込み続けた結果、精神はだんだんと狂っていきました。それが限界を迎えて一度死に、そこから這い上がって戻ってくる辺りまでが偶然記録されているのがこの作品です。》
《当時の原稿を確認した時、考え方や文章の書き方、思想や好きだと思うもの、今の自身と違うところも多く、まるで別人の人生を読んでいるようでした。》
あとがきには《令和元年 6月末》とある。今回拡散された当時の文章について、すでに星野自身が“反省”し、振り返っていたということだ。
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