
『ニュースto』MCを務める読売テレビの黒木千晶アナウンサー
10月18日、バラエティ番組『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)が放送された。近年めざましい活躍が目立ち、同番組のMCを務める黒木千晶アナウンサーの言動が大きな話題になっている。
同番組の終盤、「さよならしたほうがいいと思うものは?」をテーマにあげ、討論が繰り広げられた。出演した元大阪市長の橋下徹氏が、靖国神社の参拝について言及し、「靖国参拝だって、みんな、総理の靖国参拝を言っているのにやらないじゃないですか」と持論を展開した。しかし、この発言に対して、黒木アナは厳しい口を開いたのだ。
「黒木アナは、『橋下さんって、この番組に来るたびに、その話をしてません?』と強烈なツッコミをしたのです。そのツッコミには橋下氏も思わず苦笑い。『その話はさよならしましょう』と、今回のテーマに合わせて締めくくる、さすがの進行ぶりを見せたのです」(芸能プロ関係者)
毅然とした対応でピシャリと切り込み、番組は爆笑の渦に包まれて終了した。そんな姿を、視聴者も高く評価。しかし、Xには、《大変な役回りすぎる》などと、大役への同情の声も同時に集まっていた。
そんな声があがる理由は、黒木アナが新たに就任した情報番組『ニュースto』(同局)での、コメンテーターの暴走ぶりが物議を醸したからだろうとテレビ局関係者が指摘する。
「15日に放送された同番組のコメンテーターとして出演した脳科学者・中野信子氏が、政治家の人脈づくりについて言及。政治家は夜の会合を通じて人脈を広げることがあると話すなかで、『ほぼ性接待』と話したのです。無論、この暴走発言は物議を醸しました」
この発言を受け、スタジオにいた黒木アナは、「そういうことはないと思います」と即座に否定。すぐさま会話を軌道修正した手腕に賞賛が集まった。
「黒木アナは、2016年に読売テレビへ入社。その後、“関西の猛獣使い” という代名詞がつくほどの実力が高く評価されています。大きな活躍が期待される一方で、強者揃いの出演者に振り回される姿が不憫に映ってしまったようです」(前出・テレビ局関係者)
さらなる飛躍も期待できそうだ。
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