加護亜依
2児の母でタレントの加護亜依が、自身の波乱万丈な過去を長女がネットで知ったと明かし、波紋を広げている。
「10月18日放送の『もんくもん』(読売テレビ)でのことです。加護さんは14歳の長女と9歳の長男を育てていますが、2人について『全然反抗期がない』と回答。また、思春期の長女も反抗期らしい様子はあまりないそうで、『どちらかと言ったら私のことを大ファンに思ってくれている』とうれしそうに話していました」(芸能記者)
すると、メッセンジャーの黒田有が、加護の過去を引き合いに出した。
「黒田さんは『上の子、不良になってほしかったけどなぁ』と冗談を飛ばし、『“なにタバコ吸うてんの!”言うたら、“お前もや!”言われて』と続けたのです。
仮に娘さんが喫煙し、加護さんが注意したら、逆に自身の未成年時代の喫煙騒動を持ち出されてしまう――そんな架空の親子のやり取りを想像し、冗談にしたのです」(同前)
だが、続く加護の言葉は、意外なものだった。
「加護さんは、娘について『でも、“私は絶対タバコは吸わない”って言ってました』と説明。母の経歴を知るきっかけは、ネットだったそうです。『私の経歴が、ウィキペディアに全部出てくるんで』と語り、『一体ママには何があったの?』と娘が不思議そうに経歴を読んでいたことを、苦笑いしながら明かしました。ウエンツ瑛士さんも『デジタルタトゥーだ……』と反応していました」(同前)
加護の告白に対してXでは、
《ママも苦労人だからね》
と、彼女をいたわる声のほか、
《wikiで調べられる親…》
と、子どもの立場を思いやる声も見られた。
「ウィキペディアの加護さんのページには、2000年にモーニング娘。へ加入し、辻希美さんとのWでも活躍した一方、2006年の未成年喫煙報道で謹慎。翌年には再び喫煙が報じられ、所属事務所との契約解除に至った経緯から、2008年の芸能活動再開後の結婚や出産、離婚といった私生活の変化まで記されています。
しかしそうした時系列の情報を見ても、そのとき何に悩み、どう立ち直ろうとしていたのかまでは分かりません。娘さんは加護さんをファンのように慕っているということですから、加護さんは親子の会話を通じて、こうしたデジタルタトゥーでは伝わらない真実を直接語ることができたのかもしれません」
母の真摯な姿を見せれば、きっと子供は理解してくれるはずだ。
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