
横浜流星と小栗旬
「キャー!」
10月16日、東京・赤坂に響き渡った歓声。ファンたちの前に現われたのは、俳優の横浜流星と小栗旬だ。同日、初回放送を迎えたドラマ『LOST10』(TBS系)の番宣で、2人は情報番組『Nスタ』に出演するため、TBSを訪れたのだ。
「2人を一目見ようと、100人以上のファンが集まっていました。女子高生が多く、人気男性アイドルが登場したときのような盛り上がりでしたね。なかには、偶然通りかかった修学旅行生らしき男子学生たちもいて、『小栗旬がいる!』と大はしゃぎしていましたよ。
小栗さんは本番前のリハーサルでジャンプの練習をしていて、ピョーンと飛ぶ姿を見た横浜さんが笑みを浮かべる場面も。終始リラックスした雰囲気でした。2人ともTBSのマスコットキャラクターのブーナちゃんに終始デレデレ。頭を撫でたり、肩を組んだりしていましたね。さらに帰り際には、小栗さんが集まったファンに手を振り、再び歓声が上がっていましたね」(テレビ局関係者)
大勢の人々を沸かせた2人が出演する『LOST10』は、横浜にとってGP帯連続ドラマで初の単独主演作となる。
物語の舞台は、北海道の大自然。登山ツアー中に起きた遭難事故をきっかけに、刑事の小駒(横浜)とフリーの保険調査員・直(小栗)が事件の真相に迫っていく。食い違う証言や次々と浮かび上がる謎を通じて、人間の疑念や愛情をリアルに描き出すオリジナルのヒューマンサスペンスだ。
「脚本を担当するのは、映画『国宝』でも注目された奥寺佐渡子さんです。さらに、『Nのために』(TBS系)、『最愛』(TBS系)などを手がけた塚原あゆ子監督と新井順子プロデューサーがタッグを組むなど、制作陣の顔ぶれからも力の入れようが伝わります。
この秋は『VIVANT』(TBS系)の続編や、石原さとみさん主演の『ポリティカルパン』(フジテレビ系)など話題作が並びますが、『LOST10』も初回放送後からSNSで視聴者による考察が盛り上がっています。今後、謎が明らかになるにつれて人々の関心はさらに高まり、ドラマの存在感も増していくはずです」(芸能記者)
大ヒットの予感しかない重厚サスペンスから目が離せない。
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