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紅白『VIVANT』コラボに意欲も「他局のおこぼれ?」冷ややかな声…堺雅人・二宮和也の司会起用を「たまたま」と説明するNHK会長の思惑とは

芸能 記事投稿日:2026.10.22 16:30 最終更新日:2026.10.22 16:37

紅白『VIVANT』コラボに意欲も「他局のおこぼれ?」冷ややかな声…堺雅人・二宮和也の司会起用を「たまたま」と説明するNHK会長の思惑とは

『VIVANT』のロケをする堺雅人

 

 NHKの井上樹彦(たつひこ)会長が10月21日の定例会見で、『紅白歌合戦』と日曜劇場『VIVANT』(TBS系)のコラボに期待を寄せた。しかし、その発言には冷ややかな視線が――。

 

「今年の司会には、芦田愛菜さん、鈴木奈穂子アナウンサーに加え、『VIVANT』に出演する堺雅人さんと二宮和也さんが起用されました。二宮さんは嵐として5回担当しており、個人としては9年ぶり2回めとなります。堺さんは芦田さんとともに初めてですね。

 

 井上会長は、『VIVANT』コンビがそろったことを『たまたま』と説明しながら、ドラマに絡めた演出について『見たいですね』と、かなり前向きでした。

 

 さらに、過去の『紅白』で披露された『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の “恋ダンス” や、芦田さんが鈴木福さんと共演した『マルモのおきて』(フジテレビ系)の主題歌『マル・マル・モリ・モリ!』にも触れ、コラボの可能性に含みを持たせていました」(芸能記者)

 

 井上会長はその理由として、

 

「コンテンツの価値を一緒になって高めあう者同士。放送界、日本のコンテンツ界の活気を生み出すことが、いまは必要ではないか」「視聴者からすると、NHKと民放の壁がない」

 

 などと熱弁を振るった。だが、この発言にXでは

 

《乗っかりたい。あやかりたい。ただそれだけよね》

 

《他局のおこぼれ?》

 

 などと、厳しい声があがっている。たしかに、1年の締めくくりに、話題の番組やブームをまとめて楽しめるのも、紅白ならではの醍醐味だ。それでも今回、“乗っかり感” が拭えないのはなぜか。芸能プロ関係者がこう語る。

 

「井上会長は『たまたま』と説明していますが、コラボへの期待を口にするあたり、そもそも『VIVANT』を意識したキャスティングだったのでは、と勘ぐりたくもなります。

 

 局の垣根を越えた先で、紅白自身が何を見せるのか。豪華なキャストをそろえるだけでなく、その顔ぶれを生かして、どう盛り上げるかでしょう」(同)

 

 まさに、NHKの演出の腕が問われるところだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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