
登録者91万人を誇る鉄道・旅行系YouTuberの西園寺(本人のInstagramより)
ある男性が、飲食店でサイン色紙を剥がす動画が波紋を呼んでいる。
「問題となった動画は、大阪の飲食店でのできごとでした。YouTuberなどクリエイターたちのサイン色紙が壁に貼られていたのですが、中年男性が『これもゴミ』などと言いながら、次々と剥がしていくものでした。その場には複数の人間が居合わせており、笑い声も収録されていました。
サインを剥がした男性は、交通・鉄道系YouTuberとして知られる西園寺さんらが所属する『株式会社トラベーション』の所属スタッフだといいます」(スポーツ紙記者)
動画の拡散を受け、飲食店は10月21日、Xで《ある方の動画の投稿についてどういう経緯であれ当店での事であり責任であると考えています 皆さまにご不快な思いご心配をおかけし 申し訳ございませんでした この場を借りてお詫び申し上げます》と謝罪ポストをおこなった。
さらに株式会社トラベーションも、同日のXで《弊社スタッフの件に関しまして》と題した文章を発表。《昨夜弊社スタッフ数名で飲食店に訪れた際、スタッフの1人が飲食店に飾られたクリエイター数名の直筆サインを剥がし、不適切な発言をするという看過できない極めて無礼で悪質な行為がありました》と経緯を報告し、謝罪をおこなっている。
これを受けXでは、西園寺のイメージ低下を嘆く声が聞かれる。
《どう見ても剥がした人、西園寺くんより年上に見えるけど、年齢は関係ない。そこは社長として毅然と対応しないと、会社のブランドイメージの失墜にもつながると思う…》
《仕事減ったりクオリティ下がっても切るべき》
こうした声が聞かれる理由を、エンタメ系ライターが指摘する。
「西園寺さんは10月22日現在、チャンネル登録者数91.6万人を誇る人気YouTuberです。おもに新幹線や飛行機など、日本国内の公共交通機関を使った移動ネタを得意とし、西園寺さんのスマートな語り口と、ひょうひょうとしたキャラクターが人気を博しています。
今回のスタッフの行為は、西園寺さんのイメージとは真逆のものだったため、驚きを隠せないファンも多いのでしょう」
当然ながら西園寺には、スタッフの監督責任が存在する。イメージ回復のためには毅然とした対応が求められそうだ。
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