間宮祥太朗
俳優の間宮祥太朗が、10月20日放送の『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)で、入院中、看護師に排せつの介助を頼めなくなった経験を明かし、話題となっている。
「間宮さんは、骨折で手術を受けた際、麻酔から覚めてもまだその影響が残っていたため、看護師から『お手洗いに行きたいときは呼んでください』と声をかけられたそうです。尿瓶(しびん)を使うための案内だったといいます」(芸能担当記者)
ところが、ここで思わぬ気まずさが生まれる。
笑福亭鶴瓶から「向こうも分かってるやろ? 間宮というのは」と聞かれると、間宮は「その方に『いつも見てます』って……」と苦笑い。「これは頼めないぞ、となって。気まずいというか」と、当時の心境を振り返った。
「看護師から『トイレまで歩くと痛いですよ』と心配されても、間宮さんは『大丈夫です』と返し、痛みをこらえて自分でトイレへ向かったそうです。その後も『痛くないですか?』と尋ねられましたが、『ぜんぜん大丈夫です』と通したといいます。
かといって、介助を頼んだ後で『いつも見てます』と言われるのも、それはそれで気まずいと、複雑な思いも口にしていました」(同前)
痛みよりも、ファンに見られる恥ずかしさが勝ってしまったのか。Xでも、
《さすがにそれは気まずい》
《それは我慢しちゃうよね》
と、その心境に共感する声が上がっている。こうした芸能人とファンの距離感について、芸能プロ関係者が語る。
「看護師さんにとっては親しみを込めたあいさつだったのでしょうが、間宮さんにすれば、『患者と看護師』という関係が『俳優と自分を知る人』に変わってしまったのでしょう。その言葉がなければ、素直にお願いできていたかもしれません」
応援が、かえって迷惑になってしまったか。
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