
有働由美子
元NHKアナウンサーの有働由美子が、局アナ時代に言われた衝撃的なアドバイスを明かし、話題となっている。
「10月21日、都内でおこなわれた『ベスト・ヘア2026』表彰式でのことです。この賞は、全国5万軒以上の美容加盟店へのアンケートをもとに、ヘアスタイルが輝いている著名人を選出するもの。有働さんのほか、元スピードスケート選手の高木美帆さん、騎手の武豊さんらが受賞しました」(スポーツ紙記者)
式に登壇した有働は、受賞の知らせに「マジで? なんで?」と驚いたという。というのも、NHK入局当時、「ビジュアル系じゃないから実力をしっかりつけろ」と言われたと告白。髪型とはいえ、外見にまつわる賞とは無縁だと思っていたというのだ。
「有働さんはさらに、NHK時代の自身について『好感度が上がらなくてもいいけど、嫌われない髪型ということだけに集中していました』と振り返り、『私らしさとかは考えていなかった』と、周囲の目を優先していた当時の心境を明かしました」(同前)
サラッと明かしされた局内での発言。入局したのは1991年、今から約35年前のことだった。
「容姿に関する発言に慎重さが求められる現在の感覚ではありえませんが、公共放送のNHKでも、こうした外見をめぐる言葉が飛んでいたことに驚いた人もいるようです」(芸能記者)
その後、有働が積み上げてきた実績は周知のとおりだ。
「2001年から3年連続で『NHK紅白歌合戦』の紅組司会、2012年から4年連続で総合司会を務めました。2010年からは元V6の井ノ原快彦さんと『あさイチ』の司会を担当。飾らない人柄とユーモアで、“朝の顔”として親しまれたものです。
2018年3月にNHKを退局し、フリーへ。『news zero』(日本テレビ系)や『有働Times』(テレビ朝日系)といった報道番組のメインキャスターとしても活躍。2026年4月には『時すでにおスシ!?』(TBS系)で連続ドラマ初出演も果たしました。
活躍の場を広げてきたのは、有働さん自身が実力を磨き、持ち味を育ててきたからこそ。ただ、かつての言葉を、結果的によかった叱咤激励として片づけることはできません」(同前)
今の有働であれば言い返していただろうか──。
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