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flumpool 阪井一生、“ゴーストライター” 報道に「誤解が生じたことは事実」と謝罪…20周年を前に浮き彫りになるメンバーの “トラブル気質”

芸能 記事投稿日:2026.10.24 15:00 最終更新日:2026.10.24 15:00

flumpool 阪井一生、“ゴーストライター” 報道に「誤解が生じたことは事実」と謝罪…20周年を前に浮き彫りになるメンバーの “トラブル気質”

人気ロックバンド「flumpool」の阪井一生(写真・左から2番め、@flumpoolofficialのInstagramより)

 

 10月20日、4人組ロックバンド「flumpool」のギタリスト・阪井一生が、楽曲制作をめぐってトラブルになっていることを「週刊女性PRIME」に報じられた。周年イヤー前のバンドが不安視されている。

 

「阪井さんは、2025年の多部未華子さん主演ドラマ『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』(TBS系)の劇中音楽『声にならない想い』を担当しました。ただ、記事によれば、この曲はピアニストで作曲家の大浦史記氏に依頼して制作したものの、阪井さんの名前で発表され、大浦氏はクレジット表記されなかったというのです。

 

 大浦氏は同誌の取材に応じ、8年間楽曲制作にかかわったものの、作曲者として氏名表記が適切におこなわれず、阪井さんを相手に損害賠償を求める訴訟を起こしたと語っています。阪井さんの楽曲に関して、“ゴーストライター” 疑惑が浮上しているのです」(スポーツ紙記者)

 

 報道を受けて、阪井は20日、自身のXで《一部週刊誌の記事について》と題した声明を投稿。《この度は、関係者の皆様ならびに応援してくださっている皆様に、ご心配をおかけしてしまい、申し訳ありません》と関係各所に謝罪した。

 

 トラブルに関しては、《今回の件について、制作過程において双方に誤解が生じたことは事実です。ただ、現在も裁判が続いているため、具体的な内容や事実関係について、今この場で詳しくお話しすることは控えさせていただきます》と説明。

 

 一方、大浦氏も自身のXで、《バンドflumpoolのギタリスト阪井一生さんを訴えました。彼は私に作曲を依頼し、完成した曲を自分のものとしてドラマ劇伴に使用し、自分を著作者としてJASRACに届け出ていました。このようなことが2017年から8年間、複数ドラマで行われました》と投稿し、厳しい姿勢を見せている。

 

 本誌「Smart FLASH」が、トラブルに関して阪井側に問い合わせると、代理人弁護士から、訴訟係属中であることを理由に「回答を差し控える」旨の返信が寄せられた。

 

 また、大浦氏に問い合わせると長文が寄せられ、おおむね「作曲者としての適切なクレジットが記載されないままCDが流通したことにより、今後の音楽活動において回復困難な不利益が生じたと考えています。こうした事情から、損害賠償を請求するに至りました。私が今回の裁判を通じて明らかにしたいのは、私の著作者としての権利が侵害されたという事実です。また、阪井氏に対しては、公開の場での謝罪を求めています」との回答だった。

 

 なお、『対岸の家事』の劇中音楽『声にならない想い』については、大浦氏がメロディーやコード進行や楽曲構成を制作し、阪井がストリングス(弦楽器)の音色を加えたもので、《本件楽曲のメロディー、コード進行、構成といった楽曲の根幹をなす要素は、すべて私が独自に創作したものであると認識》(原文のまま)しているとした。

 

 クレジット表記に関しては、《事前に協議することになっていました。しかし、実際にはサウンドトラックの制作が決定したことも、完成したことも、私には一切知らされていませんでした》(同)と回答している(現在、配信サイトでは大浦氏の単独名義に変更済み)。

 

「flumpoolは2008年にメジャーデビューし、もうすぐ結成20周年を迎えます。阪井さんはXで、《今回報道されている作曲家の方は、flumpoolの楽曲制作には一切関わっていません》と投稿しており、バンドとは無関係で、阪井さん個人の問題であると説明しています。

 

 しかし、20周年という節目の年を前に、バンドメンバーが楽曲制作で裁判ざたになるのは、穏やかな話ではないでしょう」(前出・記者)

 

 flumpoolは、2008年のドラマ『ブラッディ・マンデイ』(TBS系)の主題歌『Over the rain~ひかりの橋~』で注目を集める。『NHK紅白歌合戦』にも3回出場し、幅広い世代に認知された。ただ、メンバーの動向がSNSを騒がせることもあった。

 

「2017年にボーカルの山村隆太さんが情報番組『ちちんぷいぷい』(毎日放送)で、日本武道館でのライブを告知したときのことです。

 

 武道館がバンドにとって聖地であることに触れたあと、『いろんなアイドルさんとかでもね、簡単にこう武道館で(ライブが)できているという意味で、なんかその、もう一回武道館の価値観をバンドで上げられたらいいなと思って』と発言しました。アイドルが武道館公演をおこなうことで価値を下げると受け取られ、SNSで炎上する事態になったのです。

 

 当時、バンドはデビュー10周年を控えていただけに、山村さんの “アイドル軽視” 発言に落胆するファンもいたようです。その後、バンドは休止に入り、2019年に活動再開、コロナ禍をはさんで、精力的に活動していました。

 

 周年イヤー前に、メンバーの言動がSNSをざわつかせる事態が続き、“トラブル気質” が懸念されているようです」(同)

 

 阪井はXで今回の騒動に関して、《本件については、これまでも真摯に向き合い、誠意をもって対応してきました。今後も一日も早い解決に向けて、代理人弁護士と相談しながら対応してまいります》とつづっている。裁判にまで発展したトラブルの行方は、はたして──。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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