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YOASOBI、地方の“チケット売れ残り”に集まる心配…札幌ドーム公演は路上ライブで宣伝、『アイドル』大ブレイクから3年で直面する思わぬ苦戦

芸能 記事投稿日:2026.10.25 17:40 最終更新日:2026.10.25 17:41

YOASOBI、地方の“チケット売れ残り”に集まる心配…札幌ドーム公演は路上ライブで宣伝、『アイドル』大ブレイクから3年で直面する思わぬ苦戦

YOASOBIの2人

 

 10月24日と25日、2人組音楽ユニット「YOASOBI」が、京セラドーム大阪でライブを開催した。ドームツアーが幕を開けたが、チケットの“売れ残り”が心配されているようだ。

 

 YOASOBIは、10月の京セラドーム公演を皮切りに、12月の東京ドーム公演まで、「YOASOBI ASIA 10-CITY DOME&STADIUM TOUR 2026-2027」を開催する。ただ、開催前からツアーの動向が注目されていた。

 

「10月17日、ボーカルのikuraさんが札幌市内の公園で、路上ライブを開催しました。11月14日と15日に札幌ドーム公演があるため、ikuraさん手作りのプラカードで告知をしましたが、路上ライブ開催時点では、2日ともチケットが売れ残っていることがSNSで注目されたのです。今回のツアーは、国内の5大ドームを回り、2026年1月におこなわれるアジア公演につながる大規模なイベントのため、チケットの売れ行きが芳しくないことが案じられました」(スポーツ紙記者)

 

 ikuraの路上ライブによる宣伝が功を奏してか、チケット販売サイトを見ると、14日の札幌ドーム公演初日は予定枚数終了になっている。ただ、Xでは

 

《YOASOBIのライブ、福岡余ってるの!?すごい人気のイメージでもドームって埋まらんくらい広いのか》

 

《YOASOBIの5大ドーム10公演始まるけどちょっとだけチケット余ってるんだな》

 

 など、依然としてチケットの状況を心配する声が聞かれていたのだ。

 

「ツアーが始まった25日時点で、11月8日の名古屋公演、29日の福岡ドーム公演のチケットは空席がある状態になっています。札幌ドームは、YOASOBIに限らず、交通費や宿泊費、移動面の負担から著名なアーティストでもチケットが苦戦するケースは少なくありません。ただ、近年は海外にも進出して勢いのあるYOASOBIが、国内のドームツアーで苦戦している印象を持たれているようです。12月5日と6日の東京ドーム公演はすでに完売しており、人気の高さがうかがえますが、地方での売れ行きには苦戦しているということでしょう」(芸能記者)

 

 YOASOBIは、「小説を音楽にする」がコンセプトで、2019年のデビューシングル『夜に駆ける』が注目を集める。2026年も、『咲き誇れ』が放送中のNHK連続テレビ小説『ブラッサム』の主題歌に起用されるなど、仕事は途切れない。

 

「2023年にアニメ『【推しの子】』(TOKYO MX)の主題歌『アイドル』が、YouTubeで1億回再生を超え、海外でも爆発的なヒットを記録し、大ブレイクしたのです。同年の大みそかには『NHK紅白歌合戦』に出場し、日韓のアイドルや司会の橋本環奈さん、歌手のあのさんなどが多数参加して、最大の盛り上がりを見せました。

 

 その後も、YOASOBIは多くの楽曲をリリースしていますが、『アイドル』に続くような“代名詞”が生まれていないことを指摘する人もいました。YOASOBIはアニメとタイアップした曲も多いですが、アニメはSNSでの話題性につながりやすい反面、1~2クールで終了する都合上、ヒットのサイクルが早い部分もあります。“アイドルブレイク”から3年が経ち、新たな局面で壁が立ちはだかっているのかもしれません」(同前)

 

 デビュー6年め、YOASOBIが描く“物語”はどんな展開を見せるのか。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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