
過去には全国の「ダイソー」でコラボ商品が展開されるなど人気が高い「もちまる日記」
10月24日、ペット系人気YouTuber「もちまる日記」が、YouTube活動を引退することを発表した。この発表を受けて、飼い猫の今後が心配されている。
もちまる日記は、スコティッシュフォールドの兄弟「もちまる」と「はなまる」、そして動画投稿者で飼い主の「下僕」の他愛ない日常を発信するチャンネル。今回、もちまるが7歳になったことを報告する動画で、衝撃的な発表があった。
「チャンネルは12月13日で7周年を迎えますが、この日をもってYouTube活動を引退すると明かしたのです。
動画では、以前からいつまでYouTubeを続けていくか悩んでいたことを告白。『今年は仕事やプライベートにも変化があり、多忙すぎて撮影や編集をする時間が取れず何カ月も過去の映像を公開する日が続いていた』と環境の変化を説明しました。
そのうえで、『もちが7歳のシニア期になるという一つの大きな節目を迎えたことで、配信活動にも区切りをつけようと決意した次第です』と、もちまるが高齢になったことが最大の理由だと明かしたのです」(スポーツ紙記者)
人気チャンネルの “引退宣言” にショックを受ける視聴者も少なくない。一方で、
《猫ちゃんが心配》
《引退した後のもち様が心配だよ》
《撮影で負担かけたり次々と子猫を迎えたり預かったりせず、もちまるくんたちが穏やかな日々を送れるようになることを願う》
など、飼い猫を心配する声があがっている。もちまる日記は2019年に動画投稿をスタートしたが、動画の内容が物議を醸したこともあった。
「2024年10月、猫の水入れに炭酸水を注ぎ、もちまるが足についた炭酸水を舐めたところ、顔と足をぶるぶる震わせる動画を投稿。テロップでは、猫の反応をおもしろがるような記述をし、SNSで批判が殺到して炎上する事態になりました。
また、2025年4月には、飼い主が《もちが夜中に5回嘔吐して救急搬送されました》と題した動画を投稿しました。もちまるが深夜に嘔吐したのですが、猫が吐いた液体や病院でぐったりした様子を映すなど、体調不良の飼い猫の “密着動画” に疑問を抱く視聴者も多かったです。
なにかと動画の “ネタ” のように扱われてきた印象を持たれたため、もちまるのことを案じる人もいたのでしょう」(芸能記者)
2021年には、「YouTubeでもっとも視聴された猫」としてギネス世界記録に認定されたもちまる日記。ただ、近年は視聴者の反応にも変化が見られたようだ。
「当初は、生後50日のもちまるを家に迎えて、不慣れながらも愛猫と距離を縮めていく飼い主の姿が好評でした。しかし、“炭酸水騒動” しかり、次第に猫の反応を試すような動画が増えたことがSNSで指摘されていたのです。
2025年4月時点で、チャンネル登録者数は214万人でしたが、10月26日時点では、199万人になっており、1年半で15万人もの登録者数が減少するなど、見切りをつける視聴者が多かったようです」(同)
猫の7歳はシニア期にあたり、病気などに注意が求められる時期になる。もちまるが穏やかな日々を過ごすことを願うばかりだ。
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