
相葉雅紀
10月24日、相葉雅紀がMCを務めるバラエティ番組『嗚呼!! みんなの動物園』(日本テレビ系)が放送された。保護猫に関する企画だったが、前身となる志村けんさんの番組との“変化”が注目を集めている。
同番組は、相葉をはじめ動物好きの芸能人がロケに繰り出し、動物の魅力を伝えていくもの。
「今回は、お笑いコンビ『ティモンディ』の前田裕太さんが預かり始めた保護猫との日常と、モデルで女優の緑川静香さんが自宅で“おじさん保護猫”を預かる様子が紹介されました。前田さんのロケでは、沖縄の野生で育った保護猫と先住猫が対面し、最初は警戒しながらも徐々に距離を縮めていきました」(スポーツ紙記者)
猫と触れ合う様子に癒される視聴者も多かったことだろう。一方で、放送後のXでは、
《みんなの動物園見てるけど猫番組になったんだな》
《志村さん時代の色んな動物が見れなくなったのはさみしい》
といった声も。亡くなった志村さんの人気番組『天才! 志村どうぶつ園』と比較する人も多いようだ。
『志村どうぶつ園』は2004年から2020年9月まで放送された。現在の『みんなの動物園』は、志村さんの番組の後続としてスタートした。
「2020年3月に志村さんが亡くなった後、番組名を変えず、相葉さんや当時のレギュラーメンバーで放送を継続することが発表されました。しかし、志村さんの思い出が詰まったスタジオで番組を続けていくのは難しかったのか、番組は終了し、17年間の歴史にピリオドが打たれたのです。
その後、相葉さんメインの動物番組として名前を変更し、志村さん時代のレギュラーメンバーだった山瀬まみさんやハリセンボン、タカアンドトシらは全員降板になり、大幅にリニューアルしました」(芸能記者)
コロナ禍をはさみながら、『みんなの動物園』は放送6年めを迎えた。ただ、志村さんの番組から変化が見られるという。
「レギュラーメンバーがさまざまな動物の赤ちゃんと触れ合うロケや、スタジオに動物が登場して出演者同士がトークを展開するアットホームな空気が広く認知されました。一方、『みんなの動物園』はロケをメインに、スタジオ出演者がVTRを視聴するスタイルで、スタジオでの交流は減りました。
扱うテーマも、保護猫や保護犬、救助された犬のトリミングが中心です。とくに、最近は保護猫企画が多くなり、『志村どうぶつ園』の魅力が失われたという指摘もSNSで増えているようです」(同前)
『志村どうぶつ園』では、動物と体当たりで向き合う姿で人気を博した相葉。志村さんから受け継いだ枠で、『みんなの動物園』をお茶の間に愛される長寿番組にしていけるか。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







