
韓国で舞台あいさつをする広瀬すず
10月9日に公開された映画『汝、星のごとく』が好調だ。広瀬すずと横浜流星がダブル主演を務める同作は、公開から2週めで興行収入10億円を突破した。
反響は日本国内にとどまらず、韓国・釜山で開催された「第31回釜山国際映画祭」に出品されたほか、台湾や香港など、アジア6カ国以上での順次公開も予定されている。
そんな同作のプロモーションで多忙な日々を送る広瀬は10月19日、韓国・ソウルに姿を現した。アジア最大規模の映画館「ロッテシネマ」で計7回もの舞台あいさつに臨んだ。
マイクを片手に笑顔を見せ、現地の観客と交流していた広瀬。そんな彼女の姿とともに注目されたのが、この日のスタイリングだ。女性誌のスタイリストが解説する。
「あえて肩幅を強調したシルエットにすることで、顔がより小さく見える効果が生まれています。肩まわりにボリュームを持たせる一方、胸元や首筋をすっきりと見せているため、華奢な印象も際立ちます。さらに、ボリュームのある上半身に対し、インナーとパンツを細身の黒でまとめることで、全身のシルエットにメリハリが生まれ、すらりとした印象に仕上がっています」
映画は、瀬戸内海の島と東京を舞台に、2人の15年間にわたる恋愛を描いた作品。島の高校で出会った男女が、時を重ねながら愛を育んでいく姿が描かれる。アジアでも注目を集める同作について、芸能担当記者はこう語る。
「高校生役には、注目株の若手俳優が起用されることが多いのですが、今回は、広瀬さんと横浜さんが自ら高校生役を演じています。実際にある、愛媛県の今治西高校の制服を着用して撮影に臨みました。広瀬さんのセーラー服姿を見られるのは貴重でしょう。釜山国際映画祭や今回のソウルでの反響を見ても、言葉の壁を越えてアジアの観客に届いているようです。間違いなく、広瀬さんの新たな代表作となるでしょう。7回も舞台あいさつに立つというのも異例です。広瀬さんとしても、それほど力を入れているといえます」
広瀬の魅力が海外にも知れ渡ったというわけだ。
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