
俳優のキムラ緑子が10月27日、Instagramを更新。高市早苗首相のG7オンライン首脳会議の欠席をめぐり、その理由や外交姿勢に厳しい言葉を向けた。
キムラは《バタバタ忙しくしてる間に いろんなことありすぎですね》と切り出すと、《G7のオンライン会議を欠席なされたそうで》《欠席するのも驚きですけれど 欠席理由がまたすごい》とつづった。さらに、開催時刻の連絡が直前だったことや、接続のための業者の手配が間に合わなかったという説明を取り上げ、《本当に大丈夫ですか?》《だれか、どうにかしてあげてください》と疑問を呈した。
「政府は、10月2日の会議を欠席した理由について、開催時刻の確定が直前になり、オンライン会合に必要な通信環境などの準備が整わなかったと説明しています。キムラさんは、そうした説明に納得できない思いを示したようです」(芸能担当記者)
さらにキムラは《何度も思いますけど 町内会のズームでもその理由を聞いたら 信用無くなりません?》《高校の生徒会でも、驚かれます》と、身近な会議を引き合いに出して批判を続けた。
そして、《「世界の真ん中で咲き誇る日本外交」と、おっしゃっておられましたのでそのギャップが悲しいです》と、掲げる言葉と実際の対応との隔たりを指摘し、《助けてくれる方がいないのか?》《心底外交をやりたくないのか?》と問いを重ね、《どうか 好意的に思える理由をお聞きしたいです》と説明を求めた。
こうしたキムラの発信に、コメント欄では賛否が寄せられた。
《全くです。国益を損ねています》
《いちいち噛みついて発信しないで良いですよ》
キムラは現在、TBS日曜劇場『VIVANT』で、堺雅人演じる主人公・乃木憂助らが所属する「別班」の司令官、櫻井里美を演じている。
一方で、SNSでは政治や社会問題について、率直な発信を続けている。9月には、外国人家族の強制送還をめぐって入管行政を批判。その投稿が物議を醸し、9月10日には《私の投稿ですごいたくさんの方々が嫌な気分になって本当にごめんなさい》と謝罪した。《つらいわ 誰かを嫌な気分にさせるってほんとに 悲しいことです ごめんなさい》とも記していた。
「その後も、社会問題への言及は続いています。著名な俳優の投稿は共感を呼ぶ一方、強い皮肉が注目され、反発につながることもあります」(前出・芸能担当記者)
「別班」トップからの手厳しい問いかけは、首相に届いたか。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







