
東京国際映画祭に登場した永野芽郁
10月26日、雨が降りしきる東京・日比谷で、傘から顔を覗かせていたのは女優の永野芽郁だ。この日、開催された「第39回東京国際映画祭」に登場。国内で公の場に姿を現すのは約1年半ぶりとなった。
黒いノースリーブドレスに身を包み、レッドカーペットを歩いた永野。クラシカルな装いで登場すると、会場に集まったファンからは歓声があがった。
「久しぶりの公の場でしたが、堂々とした振る舞いで、『芽郁ちゃん!』というファンのかけ声にうれしそうな笑顔を見せていました。すらりとしたスタイルは健在で、引き締まったウエストも印象的でした」(居合わせた観客)
2025年4月以降、メディアへの露出が減っていた永野。今回、姿を見せたのは、2026年冬に配信予定のDMM TVオリジナルドラマ『ヒマチの嬢王』の舞台あいさつだった。同作では、自らプロデューサーと主演を務めている。
本誌は8月下旬、東京・歌舞伎町で同作のロケに臨む永野の姿をキャッチ。厳戒態勢のなか、撮影終わりには周囲の一般人に顔を見られないよう、うつむいて猛ダッシュしてその場を去っていた。さらに9月下旬には、膝上20cmほどのミニスカート姿で、茨城県内の繁華街で撮影に打ち込む様子も目撃している。
「同名の漫画が原作で、永野さんが演じるのは、元歌舞伎町ナンバーワンのキャバクラ嬢です。歌舞伎町を離れて故郷の鳥取県米子市に戻り、繁華街の通称“ヒマチ”で、キャバ嬢を支える黒服として日本一のキャバクラを目指す物語です。これまでの永野さんのイメージとはひと味違う役柄で、どんな演技を見せるのか注目されています」(芸能担当記者)
12月にはNetflix作品『僕の狂ったフェミ彼女』への出演も予定されている。配信作品への出演が続く一方で、地上波での本格復帰には時間がかかりそうだ。
「映画祭でのオフショットをInstagramに掲載した永野さんには、応援する声が寄せられる一方、復帰は時期尚早だと厳しい反応も見られます。地上波のドラマやバラエティ番組はスポンサーへの配慮も必要になるため、起用には慎重にならざるをえない面があるでしょう。今後は配信作品で実績を重ねながら、活動の幅を広げていくことになるのではないでしょうか」(同前)
配信作品での挑戦が、再出発の一歩となるだろう。
![Smart FLASH[光文社週刊誌]](https://smart-flash.jp/wp-content/themes/original/img/common/logo.png)







