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ピアニスト 反田恭平、首都高144キロ暴走で有罪判決…ツアー継続と収益寄付を表明も「最近は聴きたくない」厳しい声

芸能 記事投稿日:2026.10.30 15:10 最終更新日:2026.10.30 15:10

ピアニスト 反田恭平、首都高144キロ暴走で有罪判決…ツアー継続と収益寄付を表明も「最近は聴きたくない」厳しい声

反田恭平(写真・共同通信)

 

 首都高速道路を時速144kmで走行したとして、道交法違反(速度超過)の罪に問われたピアニストの反田恭平被告。10月29日、東京地裁は、拘禁刑3カ月、執行猶予2年の有罪判決を言い渡した。

 

「反田被告は2021年、ショパン国際ピアノ・コンクールで日本人最高位に並ぶ2位に入賞し、国内外で活躍してきたピアニストです。起訴状によると、2025年12月20日夜、東京都目黒区の首都高中央環状線で、制限速度60kmの区間を144kmで走行、84kmもの速度超過でした。

 

 弁護側は懲役刑が海外活動に支障をおよぼす可能性があるとして罰金刑を求めましたが、裁判所は演奏活動自体がいっさいできなくなるわけではなく、量刑で考慮するにも限度があると判断しました。

 

 海外で活躍する演奏家という事情を踏まえても、運転の危険性や刑事責任の重さから、罰金刑を選択する理由にはならなかったということです」(社会部記者)

 

 判決後、反田被告は所属事務所を通じて謝罪文を公表。重大な人身事故をまねきかねない行為だったと認め、自身の自覚の欠如と軽率な判断によるもので、正当化できないと謝罪した。

 

 そのうえで、《地道に音楽活動に打ち込み、精一杯の演奏をお届けさせていただきたいと考えております》と、活動を続ける意向を示した。

 

「反田被告は、10月9日の段階で、奈良県文化政策顧問の辞任と年内に予定する国内の全公演の収益を公益団体に寄付する方針を表明しています。デビュー10周年記念ツアーについても予定どおり開催するとし、来場を取りやめたい人にはチケットの払い戻しを受け付けると告知しました。

 

 公演には共演者や会場、制作スタッフなど多くの人が関わり、開催を待つ観客もいます。継続するという判断には、そうした事情もあるでしょう。

 

 ただ、寄付をすることと、聴き手の信頼が戻ることは別です。払い戻しを選ぶ人の気持ちも受け止めていく必要があるでしょう」(音楽関係者)

 

 Xには、反田被告に対して、厳しい声が寄せられている。

 

《執行猶予でも、その責任を真摯に受け止め続けてほしい》

 

《残念だが最近は反田氏のピアノは聴きたくない》

 

 本人も、信頼の回復が容易ではないことを認めている。演奏活動を続けるなかで、失望した聴き手にどう向き合っていくのかが問われる。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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