
乃木坂46の井上和(なぎ)
10月26日、豪華俳優陣が一堂に会した「第39回東京国際映画祭」。国内では約1年半ぶりに公の場に姿を見せた永野芽郁など、注目の俳優が集まるなか、ひときわ目を引いたのが、大胆なドレス姿で登場した出口夏希だ。
「出口さんは、映画『君の話』で共演する北村匠海さんとともにレッドカーペットに登壇しました。黒のワンショルダードレスは一見シンプルですが、横を向くと脇から腰にかけて大きく開いたデザイン。チューブトップと引き締まったウエストがのぞくうえ、スカートにも大胆なスリットが入り、見る人をドキッとさせる装いでした」(会場にいた観客)
視線を集めたのは出口だけではない。若手女優たちも、それぞれの個性を生かしたドレスで会場を彩った。二の腕を大胆に見せていたのは原菜乃華だ。
「原さんが着用していたのは、肩のラインをすっきりと見せるデザイン。両肩を出しながらも胸元は詰まっているため、肌見せに偏りすぎず、上品な印象に仕上がっていました。露出のバランスが絶妙で、格式ある映画祭にもふさわしい着こなしでした。
一方、南沙良さんは、デコルテから肩にかけて透け感のあるシアー素材を取り入れたオールブラックの装いでした。ウエストに太めのベルトを合わせることでメリハリが生まれ、黒一色でも単調に見せない工夫が光ります」(女性誌スタイリスト)
若手女優たちに負けじと、ベテラン勢もそれぞれの個性が際立つ装いで登場した。
『劇場版「虎に翼」』で主演を務める伊藤沙莉(さいり)は、トップバッターでレッドカーペットに登場。半袖の黒いドレス姿でファンの声援に応えながら、落ち着いた装いで存在感を放った。
さらに、映画『男ともだち』に出演する松岡茉優は、ドレス姿の女優が多いなか、あえてパンツのセットアップを選択。華やかさを競うレッドカーペットで、甘さを抑えたスタイリッシュな着こなしが目を引いた。
女優たちは演技だけでなく、華やかな衣装でも観客を魅了していたようだ。
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