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『ドクターX』に通じるテンポと爽快感で高評価“テレ朝の顔”松下奈緒主演『アナログナース』シリーズ化の可能性

芸能 記事投稿日:2026.10.30 19:05 最終更新日:2026.10.30 19:16

『ドクターX』に通じるテンポと爽快感で高評価“テレ朝の顔”松下奈緒主演『アナログナース』シリーズ化の可能性

『ドクターX』シリーズで主演を務める米倉涼子

 

 10月29日に放送されたドラマ『アナログナース~デジタルってなんなんだよ!?~』(テレビ朝日系)の平均視聴率が、世帯9.9%、個人は5.6%だったことがわかった(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)。10月22日放送の第1話は、世帯10.1%、個人5.6%で、ほぼ横ばいだった。

 

「連続ドラマの第2話の視聴率は、第1話から急落することがほとんど。“お試し回”の第1話で、見限られてしまうケースが多いからです。『アナログナース』は、継続視聴した人が多かったということでしょう。秋ドラマの“台風の目”になりそうです」(芸能担当記者)

 

 脚本を手がけるのは中園ミホ氏。テレビ朝日・内山聖子プロデューサーとタッグを組んだ『ドクターX~外科医・大門未知子~』シリーズ、『ザ・トラベルナース』に続く、3部作の集大成的作品だ。

 

 松下奈緒が演じる那須田灯(なすだ・あかり)は、フリーランスのスーパー看護師。『ドクターX』シーズン7で松下が演じた役が、今回の主人公となっている。第1話のラストには『ザ・トラベルナース』の中井貴一と岡田将生も登場。岡田演じる那須田歩との関係を匂わせるシーンもあった。

 

「『ドクターX』に登場した灯は、1話だけの出演にもかかわらず、強烈なインパクトを残しました。『アナログナース』では、その圧倒的な能力で、患者のわずかな異変も見逃さず、命を救います。権力に媚びず、自らの信念を貫き通す姿は、まさに“ナース版・大門未知子”。テンポもよく、見終わった後の爽快感も『ドクターX』に通じます。

 

 主演の松下さんですが、これまではなんとなく、174cmといわれる長身にふれることがタブーのような空気がありました。しかし今作では『デカい』が連発され、主人公が持つミステリアスで圧倒的な雰囲気を醸し出すのに一役買っています。ハマり役でしょう」(同前)

 

 Xにも

 

《アナログナース最高すぎてハイ。久しぶりにめっちゃ見たいと思える医療ドラマ降臨した》

 

《アナログナース、観ててスッキリするなぁ》

 

 などの声が並んでいる。

 

「『ドクターX』『ザ・トラベルナース』のスピンオフ的なドラマであることは間違いないのですが、“スーパーナース”那須田灯のキャラは非常に魅力的です。テレビ朝日のことですから、シリーズ化される可能性は高いと思います」(前出・芸能担当記者)

 

 松下は、9月までシーズン2が放送されていた『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』(テレビ朝日系)でも主演を務めるほか、『朝だ!生です旅サラダ』(制作はABCテレビ)でもメインMCを担当している。すっかり“テレ朝の顔”になったようだ。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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