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大竹まことのラジオ番組に出演した東大名誉教授、高市首相を「一種の自閉症」発言に集まる批判

芸能 記事投稿日:2026.10.31 15:15 最終更新日:2026.10.31 15:34

大竹まことのラジオ番組に出演した東大名誉教授、高市首相を「一種の自閉症」発言に集まる批判

大竹まこと

 

「一種の自閉症ですからね」――。高市早苗首相を批判するなかでの政治学者の発言が、物議を醸している。

 

「発言したのは、東京大学名誉教授で政治学者の御厨(みくりや)貴氏です。2007年から11年間、『時事放談』(TBS系)の司会を務めた人物ですが、10月29日放送の『大竹まこと ゴールデンラジオ!』(文化放送)での発言に批判が寄せられているのです」(芸能担当記者)

 

 この日、御厨氏は、政治ジャーナリストの芹川洋一氏との共著『令和政権論 今なぜ高市首相なのか』の紹介を兼ねて出演。高市首相の政権運営について、辛口の見解を述べていた。

 

「御厨氏は、1年以上続く高市政権について『いつ、こけるのかと見ていた』としながら、『意外にこけない』と評しました。世間には『一生懸命やってるじゃん、と見えてしまう』と語り、さらに『会議を作るのは好きですからね。有識者会議をあんなに作る人いませんよ』『高市さん自身は、会議作ったことも忘れて、どんどん先に歩いている』と批判したのです」(同前)

 

 問題の発言が飛び出したのは、このあとだった。

 

「パーソナリティの大竹まことさんが、歴代の首相はほかの人の意見とすり合わせながら物事を進めてきたとしたうえで、『(御厨氏から見ると)高市さんは違うそうですね?』と尋ねました。すると、御厨氏は『高市さんは違います』と即答し『総理公邸に、暗い部屋に独りでこもって本を読んだりしているのが好きだっていうね……これはねぇ、一種の自閉症ですからね』と発言したのです」(同前)

 

 大竹が御厨氏の発言について「そうですか?」と確認すると、御厨氏は「自閉症ですよ。だって。ほかの人の話、聞きたくないんだもん」と重ねた。

 

 この発言に、Xでは、

 

《個人の行動傾向を障害等で例えるのは不適切です》

 

《玉川徹と同レベルの失言》

 

 といった批判が寄せられている。

 

「発言から約20分後、文化放送の砂山圭大郎アナウンサーが『先ほどのゲストコーナーで不適切な発言がありました。たいへん失礼いたしました』と陳謝しました。しかしこの説明では、どの発言の何が問題だったのかまでは伝わりません。偏見にもつながりかねない発言に、批判が集まっています」(同前)

 

 番組では2026年5月にも、作家の適菜収氏が、高市首相の外交姿勢を批判する文脈で、終戦直後に占領軍兵士と親密だった女性への侮蔑的な呼称を使い、同局の社長がコメントを出す事態になっていた。

 

 政権に向けたつもりの言葉が、無関係な人を傷つけるようなことは、あってはならない。

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出典元: SmartFLASH

著者: 『FLASH』編集部

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