伊集院光
男女8人組のコント・演劇ユニット、ダウ90000の蓮見翔が10月29日放送のラジオ番組『REQ JAM』(JFN)で、騒動後初の伊集院光との共演と和解を明かした。
騒動のきっかけは、9月19日に放送されたアニメ『クレヨンしんちゃん』(テレビ朝日系)だった。この回の1話分の脚本を蓮見が手がけたものの、主人公のしんちゃんがほぼ不在で、夫婦の会話が延々と続く内容が賛否両論状態となり、その話題に伊集院も触れた。
「9月21日深夜放送のラジオ番組『月曜JUNK 伊集院光の深夜の馬鹿力』(TBSラジオほか)で『腰が抜けるほどつまらない』と酷評したほか、蓮見さんのセンスを否定するかのような発言が見られました。これに24日のラジオ番組で、蓮見さんが伊集院さんのスタンスを『下から潜り込むファイトスタイル』などと批判。伊集院さんがこれにどう応じるか注目が集まっていましたが『結局、何か言ったところで外野の養分になるだけなのと、蓮見君自身が終わりにしたいと言ってくれたことで、これ以上、細かく僕から触れることはないです』と短くコメントするにとどまりました」(スポーツ紙記者)
10月29日の蓮見のラジオ番組では、2人の直接対面が実現したと語られている。
「出演者が5人くらいしかいない番組での共演となるも、スタッフからは“たまたま”であったと説明されたそうです。蓮見さんは収録前に伊集院さんの楽屋を訪問。収録中も、今回の件に“ノータッチ”ではなく、『けっこう2人で楽しくふざけられた』とも振り返っていました」(同前)
完全和解モードでの決着に、Xでは
《後に尾を引かなそうで良かった》
といった声のほか
《伯山先生パターンにならなくてよかったです》
と、過去のトラブルを指摘する声もあがった。伊集院は、爆笑問題の太田光など芸人仲間からも気難しさを指摘される人物であり、過去には講談師の神田伯山とトラブルになっている。
「伯山さんが『神田松之丞』を名乗っていたころ、伊集院さんと雑誌で対談したことがありました。もともと伯山さんは、伊集院さんの大ファンだったんです。しかしその場でオフレコとされた話を、伯山さんがラジオで話したため、伊集院さんがルール違反だと不快感をあらわにします。伯山さんは、このトラブルをおもしろおかしくネタにし続けたため、伊集院さんがさらに態度を硬化させ、共演NGを言い渡されています。以後、和解したという話もないので、絶縁状態は続いていそうです」(エンタメ系ライター)
今回は無事、和解にこぎつけたというわけだ。
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