「終活」について話した森本毅郎(写真・金谷千治)
ウェブ上広告の「閉じる」ボタンが分かりにくい——。パソコンで誰もが経験しそうなできごとが、話題となっている。
「画面を覆う広告を閉じなければ、読みたい記事にたどり着けない。ところが、そのための肝心の『閉じる』ボタンが、ひと目では分からないというのです」(スポーツ紙記者)
そんな身近なストレスを取り上げたのは、10月29日放送の『森本毅郎・スタンバイ!』(TBSラジオ)だ。広告を消したいだけなのに、なぜこんなに手間がかかるのか。番組では、利用者を悩ませる「閉じる」ボタンの実態に迫った。
街の人からは、「どこを押せば広告が解除できるのかわからず、見るのをあきらめる」といった切実な声が。また「クリックしても知らないサイトに飛ばされる」と戸惑う人や、「ボタンが5mm以下の長方形で、なかなか指で押せない」と、ボタンの小ささを嘆く人もいた。
「それだけではありません。画面の四隅に『×』があって、どれが本物か分からないものや、『×』だと思ったら別のページへ誘導する矢印だったものなど、ユーザーの押し間違いを誘うような、紛らわしい広告も取り上げられました。パーソナリティの森本毅郎さんも『みんなイライラしてるんだ』と共感していました」(同前)
とはいえ、今回の話題を取り上げた森本毅郎は87歳。そもそもネット広告にどこまで触れあっているかはわからない。
「じつは『森本毅郎・スタンバイ!』では、過去に最新のスマホ事情やパソコンについても取り上げています。しかし、どの話題にも森本さんはしっかり話題についていっています。今回の広告の話題についても、『意味があるのかね』と疑問を呈していました。いまもパソコンやスマホを使いこなしているとすれば、元気の証ですね」(同前)
末永く活躍してほしいものだ。
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