ハロウィンにわく世間に苦言を呈した中川家・剛(左)
「イヤな季節がやってきましたね」
10月30日放送のラジオ番組『中川家 ザ・ラジオショー』(ニッポン放送ほか)で、漫才コンビ・中川家の剛がハロウィンの話題に斬り込み、話題となっている。
「剛さんの話を、礼二さんが『明日やろ?』と受けると、『行けないですよ、渋谷とか。ぐちゃぐちゃやで。イエーイ、とか言うて』と、街の混雑を予想し、うんざりした様子で答えました」(芸能担当記者)
楽しむ人には待ち遠しいハロウィンも、いつもの街を使う人には、気が重くなる。
「剛さんはさらに、『ハロウィンでわーわー騒いでいる子とは絶対、友達になれないですから。絶対、気が合わないのはわかりますから』と言い、『何が楽しいん? 意味がさっぱり分からん』と続け、街にあふれるゴミについても『腹立つねん!』と、いら立ちを示していました」(同前)
ボヤキの名手がぶつけた、ド直球の本音。X上でも、
《ハロウィンの日は苦痛》
《そこではっちゃけることしかできない寂しい人間なんでしょう》
など、共鳴する声も相次いだ。“ハロウィン疲れ”は少数派ではないようだ。ただ、剛の話は「嫌い」で終わったわけではない。
「剛さんは『ハロウィン、参加せなあかんってなったら何のコスプレする?』と礼二さんに振ると、自身は『フレディ・マーキュリー』と、コスプレ案を披露していました」(前出・芸能担当記者)
10月31日は6年ぶりの「土曜日ハロウィン」だ。2018年には群衆が軽トラックを横転させる騒ぎまで起きた東京・渋谷では、2026年も厳戒態勢が敷かれているという。
「駅前のハチ公像のまわりには、大勢の人が集まって事故が起きるのを防ぐため“囲い”が設置され、完全封鎖されています。
警視庁も30日の夕方から、3日間にわたって数百人規模の警察官を動員。さらに渋谷区は、31日の午後6時から翌朝5時まで、駅近くでの酒類の販売自粛を呼びかけています。そして区長自ら『GOODBYE BAD HALLOWEEN』(グッバイ・バッド・ハロウィン)と書いたポスターを掲げるなど、街をあげて“迷惑ハロウィン”との決別をうたっています」(同前)
剛がフレディに扮して渋谷を歩ける日は、いつの日か……。
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