指原莉乃
10月29日、タレントの指原莉乃が東京ドームでおこなわれた音楽イベント『MTV VMAJ 2026』に出席し、「Best Producer」を受賞した。同イベントは、アメリカの音楽授賞式『MTV Video Music Awards』の日本版として2002年から続いている。
壇上に上がった指原は「何と言ってもメンバー、=LOVE、≠ME、≒JOYのメンバーやスタッフ、レコード会社のみなさんのおかげです」と感謝を語り、「東京ドームのステージに立てるのは、10数年ぶりでメンバーに連れてきてもらって幸せです」と述べた。
Xには
《Best producer賞やっぱり凄いね トロフィーが相変わらず似合うな》
など称賛する声が見受けられる。
AKB48のメンバーとして活躍した後は、バラエティ番組のMCなどでも人気を集めている指原。経営者として、カラーコンタクトレンズや化粧品のプロデュースをおこなってきた。
そして、何と言っても、今やテレビで見ない日はない=LOVEをはじめとしたアイドルプロデュース業もそうだ。これらの活動が大きな成果を上げている背景には、自身がアイドル経験を活かした、独自の指導スタイルにある。
「指原さんは、過去に苦しい思いをした経験から、メンバーのメンタル面をとても大切にしています。たとえば、メンバー同士に順位をつける“総選挙”のような企画は避けています。さらに『恋愛禁止ではない』という方針まで掲げています。『安心して活動できる環境を整える』という、指原流アプローチこそが、メンバーの自然な笑顔やパフォーマンスにつながり、ファンの心を掴む大きな要因になっているようです」(芸能記者)
各グループは着実にファンを増やし、アリーナクラスの会場を満員にするほどの人気グループへと成長を遂げた。指原はほぼすべての楽曲で作詞を担当し、ビジュアルや衣装の監修にも深く関わっている。
「指原さんは、『女性が今、何を求めているか』を感じ取るセンスが非常に長けています。彼女が書く歌詞は、リアルな恋心や本音を親しみやすい言葉で表現しており、若い女性を中心に広く共感を呼んでいます」(同前)
仕掛けるビジネスを次々と成功させる指原。育成の敏腕さと仕掛け人としての発想力からはこれからも目が離せない――。
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