吉田鋼太郎
10月29日、天皇皇后両陛下主催の秋の園遊会が開催された。俳優の吉田鋼太郎も出席したが、両陛下への発言に疑問を持たれているようだ。
今回の園遊会では、各界の功労者約1800人が招待された。
「小説家の宮部みゆきさんや宇宙飛行士の大西卓哉さんらが参加し、皇族の方々と会話されました。吉田さんは2016年に22歳年下の女性と4度めの結婚をし、2人の娘が誕生。今回の園遊会には、妻も同行し、初めて公の場に姿を見せたのです。吉田さん夫婦と両陛下が会話される様子は公開され、大きな注目を集めました」(スポーツ紙記者)
和やかなひと時を微笑ましく見る人も多かった。一方で、吉田に関して、Xでは
《吉田鋼太郎も、天皇皇后両陛下に対する言葉遣いじゃないなぁ》
《陛下の御名を気安く呼ぶのは失礼ではないかと》
《敬語、もうちょっと何とかならないのかな》
など、両陛下とのやりとりに疑問を抱く声も聞かれていた。
「吉田さんは両陛下を前にあいさつし、隣の妻を紹介した後、『まさか陛下と直接会ってお話しできるなんて、夢にも思っていない人生でした』と感想を述べました。緊張していたのでしょうが、両陛下に対する言葉遣いや相槌に違和感を覚える人もいたようです。
陛下と生まれた年が近い吉田さんは、『亡くなった母が陛下のファンで、我が子のように“ナルちゃん、ナルちゃん”と呼んでおりました』と、母親のエピソードを語りました。『徳仁(なるひと)』さまというお名前にちなみ、幼少期には『ナルちゃん』の愛称で親しまれていたのです。両陛下は幼少期のあだ名に関する話題に笑顔を見せられていましたが、あくまでエピソードのなかとはいえ、陛下のあだ名を面と向かって呼ぶ吉田さんにヒヤヒヤする人もいたようです」(芸能記者)
終了後、吉田は集まった報道陣を前にこのときのことを振り返った。
「報道陣からあだ名トークについて聞かれると、吉田さんは陛下と年が近いことに言及し、『子ども時代、しょっちゅうテレビで(陛下を)拝見するわけですよね。なぜかこう、友達のような気になってしまったわけですね』と告白。続けて、『僕の母がやっぱり大好きで陛下のことが。それもちょっと(陛下に)言ってしまったんですけど』と話していました。
ただ、幼少期の陛下のあだ名を出したことに関して、吉田さんは『そのこともちょっとお話ししたんですけども、妻に怒られました。「ナルちゃんはないわ~」って言われたんですけど』と、年下の妻から叱られたことを明かしました。吉田さんは1980年代から芸能活動をし、俳優業界では大御所にあたりますが、今回の“フランク対応”にSNSでも意見が分かれたようです」(同前)
長い芸歴を誇る吉田でも、園遊会という大舞台では緊張に見舞われたようだ。
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