
2025年5月11日、群馬県高崎市でバームクーヘンを販売する元ジャンポケ斉藤慎二。開店直後は行列だったが……(写真・吉田豊)
11月16日の判決まで、あと2週間。元お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二被告が出演している企業のInstagram動画に、辛らつなコメントが寄せられている。
「11月2日、貨物運送などを事業とするFrontier株式会社の採用アカウントに公開されたのは、斉藤被告がトラックの出庫前点検をする様子を収めたリール動画です。車体のそばにしゃがみ込み、タイヤ付近を確認する姿に、《VIVANTの曲を流すと “出庫前点検”も全部 黒幕に見える》という字幕が重ねられています。人気ドラマ『VIVANT』を連想させる演出がなされていました」(芸能担当記者)
あくまで投稿を見た人の印象だが、コメント欄には、斉藤被告の女性問題を連想させるという指摘が寄せられている。
「斉藤被告は、2024年7月にロケバス内で共演した女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交と不同意わいせつの罪に問われています。検察側は懲役7年を求刑し、弁護側は同意があったとして無罪を主張しています。判決を目前に控えた時期に『黒幕』という言葉を使った演出には、慎重さを欠いているという指摘があがっています」(同前)
斉藤被告をめぐっては、直前にも本人の新たな発信が注目を集めた。10月25日、自身のYouTubeチャンネルを開設し、現在の仕事や金銭的な苦境について語っていたのだ。
「動画ではバウムクーヘン販売の活動に触れ、借金の返済や家族の生活について説明していました。さらに、今後の活動を支援するスポンサーも募っていました。生活のために働く事情はあるでしょうが、企業アカウントでパロディ風の動画が公開されたことで、戸惑いを覚える人もいたようです」(同前)
判決まで2週間というタイミングを考えると、公開する内容への配慮が必要だったかもしれない。
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