
長谷川豊氏(写真・共同通信)
《おいマジで高市ファッション保守早苗の大バカ!!僕は怒るぞこれは!》
11月2日、元フジテレビアナウンサーの長谷川豊氏がXを更新。厚生労働省が、2030年の年金制度改正での反映を目指して検討中の、国民年金「第3号被保険者制度」についての改正案に怒りを爆発させ、話題となっている。
「2026年9月4日、厚労省は、会社員や公務員の配偶者で、年収130万円未満のいわゆる専業主婦らが、保険料を支払わずに年金を受け取れる国民年金の『第3号被保険者制度』について、対象者の縮小に向けた議論を開始しました。
長谷川氏は11月2日、Xにこの件を伝えるニュース番組の動画を貼りつけると、いきなり高市首相を『大バカ』呼ばわりしたのです。続けて、自分は専業主婦の妻がいたから仕事ができていたため、いわば自分の稼ぎの半分は妻のものだと主張すると、《そもそも3号を縮小するなら、今まで俺らが払ってきた増額分、全額ちゃんと返せ!!!(3号の場合、旦那が年金を多めに支払ってきている)》と、不満を露わにしました」(芸能担当記者)
長谷川氏は続けて、会議に参加している女性のなかに「専業主婦」がいないことを指摘すると、《信念も何にもない 政策も何にもない やりたいのは「議員バッジをつけたいだけ」専業主婦の存在をなめんな!!!》と、最後まで政権への怒りを爆発させていた。この長谷川氏のポストは、3日現時点で132万回を超えるインプレッションを記録し、コメント欄には
《長谷川さん良くぞ言ってくれたと思います 専業主婦を無くしたら温かい家庭は無くなります 子供は泣く泣く母親と離され心は冷たくなり夫は仕事に没頭できません》
と、共感を寄せる声も多くある一方で、
《年金制度の基本を勘違いされています。サラリーマン(第2号)が払う厚生年金保険料は、単身でも専業主婦の妻がいても給与に応じた同額です。「旦那が多めに支払ってきた」という事実はありません。》
と、長谷川氏の間違いを指摘する声もあがっていた。
「その後、長谷川氏はユーザーからの指摘を受け、《あの後、僕も調べましたが、旦那が多めに払ってるは完全に僕の勘違い 大変失礼しました》と、自身の主張の一部に勘違いがあったことを認めています。
その一方で、検討会の出席者のなかに専業主婦がいなかったことについて《専業主婦に関する話を「専業主婦の話は一切聞かず」に決めようとしているのです 民間ではあり得ないマーケットリサーチ こんなバカな話はありません》と指摘するなど、当事者不在で改正案の議論が進められていることに、怒り心頭のようです」(前出・芸能担当記者)
元アナウンサーとは思えない厳しい表現で、高市首相を批判した長谷川氏。はたして、この声は首相に届くだろうか。
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